地球型募金箱

緊急物資支援につづき医療チーム活動中

2010年2月16日

1月12日、ハイチをマグニチュード7の大地震が直撃。ハイチのラセグ文科省は2月9日、この地震により23万人が命を失ったと発表しました(AP通信)。

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地震で破壊された建物(ポルトープランス・写真提供:KFHI)

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配給される食料 写真提供:KFHI

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食料をもうらうために並ぶ人々
(写真提供:KFHI)

 

日本国際飢餓対策機構は、国際飢餓対策機構連合のメンバーと協力しながら、現地で活動中の国際飢餓対策機構・韓国(KFHI)およびハーベスト・ドミニカを通して、地震被災者の方々への支援を続けています(2月15日現在)。

 

KFHIは、1月16日に隣国ドミニカ共和国から現地入りし、被災状況を確認後、20日には再度ドミニカから食料と水などの緊急物資を搬送し、国際NGOワールド・コンサーンと共に物資配布を開始しました。

 

外傷を負った患者を診る韓国第2次医療
チーム。1月28日~2月4日までに約100名
の治療にあたった (ポルトープランス市内
コミノテ病院にて・写真提供:KFHI)

 

 

 

 

続けて23日には韓国からの第1次医療チームが現地に到着。

たくさんの人々が治療を受けるために
待っている。(写真提供:KFHI)

 

 

 

2月4日までに、2チームが現地での活動を終えて帰国しました。また徐々に、首都のポルトープランスからその周辺地域へも支援の手を拡げています。

 

現在のところ、緊急物資支援(食料、水、生活物資、シェルターなど)、医療活動が中心ですが、現地の状況に適宜応答しながら、家屋や道路などの修復、生活復興支援(収入を得られるように小規模ローンプログラムの実施など)、また今後1~2年に渡って地域復興を担っていく地域リーダーのトレーニングや経済的支援などに移行していく予定です。

2~3月にかけて、協力団体「ビジョン・オブ・コミュニティ・フェロシップ」代表のランディ・ホーグ氏がハイチを訪問、今後、数カ月から1年以上の中長期支援の可能性を検討します。

ハイチ大地震被災者支援の活動へのご協力をお願いいたします。

 

ハイチでの緊急支援活動のために、皆様のご協力をお願いいたします。

 

【募金振込先】

ゆうちょ銀行:00170-9-68590

加入者名:日本国際飢餓対策機構


*振込用紙通信欄に「ハイチ地震」とご記入ください。

* 振込手数料が別途かかります。

* 領収証ご希望の方は振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。

この記事に関するお問合せ先:日本国際飢餓対策機構・大阪 広報

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本格的な医療活動と支援活動をスタート

2010年2月5日

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1月24日、海外パートナー団体である、国際飢餓対策機構・韓国(KFHI)と韓国の第2次医療チームが到着し、本格的な医療活動と支援活動をスタートしました。

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医療器具や環境が整わない中で、精一杯の
治療を施す医療チーム。写真提供:KFHI

 

 

 

 

 

 

 

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飲料水をもらいに行く、難民キャンプの子。
写真提供:KFHI

 

韓国では第3次医療チームも出国の準備を整えています。

 

ハイチ大地震被災者支援の活動へのご協力をお願いいたします。

 

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国際飢餓対策機構(FH)ハイチのメンバーと合流

2010年1月23日

ハイチ地震から10日。国際飢餓対策機構(FHI)緊急援助チームは、1月17日にハイチの首都ポルトープランスに入り、国際飢餓対策機構(FH)ハイチのメンバーと合流。まずメンバーから現地の状況を聞くと共に、他団体とも協力しながら被災者支援活動を始めています。

当機構は、ドミニカ共和国で水と食料、医薬品、テントを購入するための資金として3,000ドルを拠出。これらは援助キットとなってハイチに運ばれる予定。

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1月21日、ドミニカ共和国から到着した支援物資。
写真提供:KFHI

21日には既に国際飢餓対策機構・韓国(KFHI)が、ドミニカ共和国から緊急食料と水、燃料をつめたトラックで合流。緊急援助チームがハイチ入りした際に持ち込んだ医薬品も、ひとつのクリニックとFHハイチがエイズ・プログラムを行ってきた病院に届けることができました。

 

 

 

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被災者の方々へ配布される水。写真提供:KFHI

現在のところ緊急援助チームは、より多くの時間を他団体とのネットワークづくりと調整に割いています。これは今後行われる活動が長期の視点でも被災者の方々にとって効果的であるように、また各団体の働きに重複や混乱がないようにするためです。物資不足、情報不足が続いていますが、どうぞ、被災者の方々のために最も効果的な働きを行うことができますように覚えてください。


なお、行方不明だったFHハイチのスタッフ全員の生存が確認されました!
スタッフのほとんどは家族や親せきを地震で亡くしています。これから緊急援助活動に携わっていくスタッフ達のために、引き続き覚えていただければ幸いです。

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ポルトープランスの臨時テント村。KFHIスタッフは「首都では負傷者を寝かせた簡易ベッドが病院の外にあふれている。しかし薬品も医療者も足りない。一方で物資を乗せた車や外国人をみた被災者たちが殺到する恐れもあり、物資配布には細心の注意が必要だ。被災者の方々は臨時テントで生活しているが、トイレもなく、衛生状態も悪い。水もないので、炊事も難しい」と報告(21日現在)写真提供:KFHI

ハイチ大地震被災者支援の活動へのご協力をお願いいたします。

 

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海外パートナーと連携、具体的な支援に向けて調整中

2010年1月15日

海外パートナーとの共同緊急援助をスタートしました。現在、ハイチ入国のルートを確保し、具体的な支援に向けて調整中です。

ハイチ大地震1

ハイチ大地震2

ハイチ大地震3

ハイチ大地震4

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