2016年03月09日

【エチオピア】干ばつ影響下にある母親たちの苦悩(1)


 フィタル・ボルさん(25歳、3児の母)はオロミヤ州ドゥグダ郡ウォヨ村に住んでいる。農地を持ってはいるが2500㎡しか持っておらず、雨季でも家族5人を養うには十分ではない広さだ。

 以前は他の農家からも農地を借りていたが、2年ほど雨が降っていないので、今は作物を収穫するどころか、植えることも出来ない。そのため彼らは政府やFHエチオピアなどの食糧支援に頼らざるを得ない状況になっている。

フィタルさん
「市場で穀物を買うために、飼っていた鶏、羊、ヤギを全部売ってしまって、手元にはもう何も残っていない。先月、政府から食糧をもらい、今はFHからトウモロコシや豆類、料理油を支給してもらっています」

 日本国際飢餓対策機構は深刻な食糧不足に苦しんでおられるエチオピアの方々のために、まずは水源確保のための支援を進めています。皆さまのご協力どうぞよろしくお願いいたします。

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