2016年05月07日

5日【常総市水害】復興支援のサッカー大会が開催!


 5日の子どもの日、水害で被災した子どもたちを集めて「常総復興サッカー大会」が開催されました。

記念撮影.jpg【JIFHハンガーゼロ特命大使 近藤高史レポート】2015年9月10日の鬼怒川氾濫により甚大な被害を受けた常総市では今もボランティアたちにより、今も家屋や農地の片付けが行われています。今回のサッカー大会は、様々な被災者支援を続けている「常総復興を支える会」(大上さんと仲間達)が企画運営し、ボランティアや地元のキリスト教会、当機構、企業がサポートしました。

 当日は、会場の常総市吉野サンビレッジ・マル英サッカー場に200名を越す子どもたちやその保護者らで約300名近い参加者が集まり、元気いっぱいにプレーする子どもたちや見守る家族や市民で大いに盛り上がりました。サッカー大会は、地元の子どもたちが所属する5チームに加え、ブラジル人チーム(ユントス)、水海道一高のチーム、エスペランサ(神奈川県)など全8チームでトーナメント形式で開催、子どもたちによる熱戦が繰り広げられました。
 地元から高杉市長、飯田・神達両県会議員、常総市出身の女優、羽田美智子さん(写真)も駆けつけて、開会から最後の表彰式まで、サッカーをする子どもたちに熱いエールを送ってくださいました。また地元茨城の鹿島アントラーズから、元Jリーガー中田浩二氏(現鹿島アントラーズCRO)も招かれ、試合前にサッカー教室も行われました。

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                            当機構は、大上さんらをはじめ地元で被災者支援を続けているグループを応援するためにボランティアを派遣して、住宅の片付けや炊き出しなど支援を続けてきました。今回は、神奈川県のエスペランサ・スポーツクラブの少年サッカーチーム(本郷台キリスト教会)や、揚げパン200食を無料提供頂いた「パン・アキモト」さんにも協力を要請しました。「パン・アキモト」からは秋元社長はじめ多くの社員が栃木より食材やテントなど一切を持って訪れ、その場で出来たての揚げパンを子どもたちに配布。アツアツの揚げパンに子どもは大喜びでした。本郷台キリスト教会は、NPOを通じて被災者支援を続けており、熊本地震の被災者支援も行うなど社会貢献を続けておられます。
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高杉市長は表彰式で「常総市の復興には、若い皆さんの力が必要です」と挨拶。
 

 水害被害から回復の道のりはこれからも続きます。
 当機構はこれからも地元の方々の取り組みをさまざまな形で応援してまいります。
 皆様の応援を感謝いたします。

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