2014年01月21日

フィリピン台風支援ボランティアチームが本格始動(追加報告あり)


フィリピン台風被災者を支援するために、レイテ島タクロバン市に滞在中のに日本人ボランティアチーム(JIFH吉田知基ら6名)が活動を開始しています。

 ボランティアチームは、現地で被災者支援を行っているナビゲーターの給食プログラム(炊き出し)の運営を手伝いながら、被災者とのふれあいを行っています。

たくろばん.JPG

以下吉田の報告

20日月曜日の午前中にコミュニティの小学校を訪問し、校長先生と交渉した結果、今週の水曜日と木曜日の午後、2時間メンバーで授業に参加することになりました。22日水曜日の授業では、人形劇や紙芝居、ダンス、ゲームなどのミニプログラムを行う予定です。

午後は炊き出しに参加しました。いつもの炊き出しメニューに日本から持参した固形のカレー粉をいれて普段と一味変えたものにしたところ、Hillside地域の人々にとても喜ばれました。

給食.JPG

ヒルサイド地区.jpg


炊き出しの後は夕方ころまでゆっくり過ごし、子供たちと遊んだり、家を訪問して、被災当時の話を聞いたりすることができました。

また、参加メンバーで毎晩、一日を振り返るミーティングをもって、それぞれの気づいたことや良かったことなどを分かち合っています。メンバーがそろって日は浅いですが、みなすっかり打ち解けあっていいムードになっています。

(追加報告)

昨日(22日)小学校での授業参加プログラムは本当に素晴らしいものとなりました。

まず、日本語教室で盛り上がり、God is so goodを英語、日本語、ワライ語でダンスつきで歌い、人形劇で彼らの心をとらえ、ショートメッセージでイエスさまの愛と日本の地震と津波を映像をつかいながら分かち合いました。

愛の輪(manami)を聞きながら、涙を流す子どもたちや現地支援団体のスタッフもいました。スタッフいわく、日本語の意味は分からなかったが、メロディーが素晴らしかったとのことでした。

特別授業.jpg

そのあと、子どもたちに台風の体験を絵に描いてもらい、彼らの体験をもシェアしてもらうことができました。そのあとは紙芝居式のクイズで楽しみ、ミニゲームや折り紙、日本語のネームライティングなどで盛り上がりました。

ボランティアの皆さんは良いチームワークでそれぞれ今回のために準備したものを用いて、フィリピンの子どもたちに対して心のこもった交流の場をつくってくれています。

本日(23日)は早くもボランティア活動の最終日です。午前中に給食支援(炊き出し)を行い、午後も昨日に引き続き同じ学校で違う学年に対して日本チームの特別授業を実施する予定です。

以上 吉田



支援者の皆様の応援を感謝いたします。

ボランティア派遣 第2陣は、1月31日〜2月8日に行われます。

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