家庭が貧しいために学校に行けない開発途上国の子どもたちが、基礎教育や職業訓練などを受け、地域社会のリーダーとして成長できるように支援しています。
現在1,824人、5カ国の里子を支援しています。(2011年7月現在)
チャイルドサポーターとは開発途上国の厳しい環境にある子どもひとりに対して、1人の里親によって支援をする制度です。
(個人でもグループとしても支援が可能です)
支援金は里子が学校生活を続けられるように、里子にかかわる家族、コミュニティ、学校に使われています。
チャイルドサポーター4つの理念
1.子どもの教育
将来の国づくりの基礎となる子どもたちが、まず何よりも学校教育を受け、継続していくために制服や学用品などを提供しています。
また、定期健康診断や歯科検診を実施するとともに、予防のための衛生管理や栄養改善についても教え、訓練しています。地域によっては、校舎の増改築や教師訓練プログラムも実施しています。
2.家族の自立
チャイルドサポーターでは、家族の生活が安定し、自分たちの力で子どもたちを学校に送り出すようになることを目指しています。そのため、両親を対象とした職業訓練や、識字教育、人々の経済的自立を助けるための低金利ローンなどを提供しています。
3.心のケア
チャイルドサポーターが支援しているのは、単に経済的に貧しいというだけで社会的にも抑圧されてきた人々がほとんどです。私たちは、全ての人間は目的をもってつくられており、等しい価値がある、という聖書の教えに基づいて人々を励ますプログラムを実施しています。
4.地域の共生
家族の生活が安定するためには、地域全体を巻き込んだ働きも欠くことができません。地区のコミュニティーセンター建設や生協・農協作りのお手伝いを通して、人々が協力の大切さを認識すると共に、具体的に協力して生活の向上を目指すための活動を行っています。
チャイルドサポーターのしくみ
チャイルドサポーターと現地スタッフは里親と里子の間でさまざまなお手伝いをしています。
現在の支援国と里子数
| 国名 | 里子数 |
|---|---|
| フィリピン | 360人 |
| カンボジア | 398人 |
| バングラデシュ | 226人 |
| ボリビア | 167人 |
| ウガンダ | 673人 |
会費の内訳



