2012年05月23日

津波被害の大きかった南三陸町にクリスチャンセンターを建設中!


東日本大震災で甚大な津波被害を受け、町の半分が壊滅状態になった宮城県南三陸町志津川。当機構は昨年から志津川の地域に入り、物資配布、炊き出し、コンサートの開催など支援活動を続けてきました。

 

当機構と共にこの地域で献身的な働きを継続されている「南三陸町をささえるキリスト者ネットワーク」の中澤竜生牧師。同ネットワークは津波で多くの家が流され何もなくなった地に、地域の人々の集える場所「クリスチャンセンター 愛・信望館」を建てようと中澤牧師を中心に計画を進めてきました。今年の3月末より当機構の大工ボランティアの手によって建設が始まり、まもなく完成しようとしています。 

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【津波で多くの家が流された志津川】       【クリスチャンセンター 愛・信望館】

 

地域の方たちの要望に応えながら、寄り添う場所としてこのセンターは誕生します。教会として、コミュニティーセンターとして、時にはコンサート会場にもなり、カフェのようなスペースにもなり...。常駐するスタッフも与えられ、この場所からセンターの名前の通り、愛と信仰と希望が広がることを期待します。

6月8日(金)が開所式です。 当機構親善大使の上原令子さんによるコンサートなどを持ち地元の方たちと賑やかに行う予定です。

既に、地元の方から「行きます!」との声を多く聞きます。

当機構の大工ボランティアは既に、このセンター近くにある共同食堂「さんさカフェ」の外回りにあるウッドデッキの建設も行い、今は地元の方の憩いの場となっています。地元の被災者の方が運営するこの食堂と共に「愛・信望館」も地域に寄りそう場所として、これから活動を広げていきます。  

 

「こういうわけで、いつまでも残るのものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」 新約聖書Ⅰコリント13:13

 

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