2014年08月28日

住宅地に堆積する泥との闘い、工夫も


この日も朝から安佐南区八木地区でボランティア活動を続けています。住宅地に流れ込んだ泥は歩くのもままならないほどで、この除去作業はこれからも困難が続くものと思われます。そんな中でボランティアの働きは大きな力と被災者の心の励ましにもなっています。

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 駆けつけてくれたボランティアは20名以上、学生さんやお父さん、主婦、高齢者のご夫妻や家族連れて来てくださる方々と顔ぶれはいろいろです。みなさん5〜6名ずつ組になってそれぞれの活動現場で作業を進めています。また作業をするにあたってボランティアさんから提案があり、市販のプラッスチックボードを活用して、一人で土嚢に泥をいれる方法を教えてくれました。この方法を使えば、二人ペアでしなけれならない作業が単独でもでき、早速現場に取り入れ「作業がはかどる」と好評でした。
 
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朝の作業の模様はNHKの取材が入り、早速お昼のニュースで流されました。

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ホームセンターなどで販売されているプラスチックボードを活用して、効率的に土嚢に泥を入れる方法を説明するボランティアの坂上さんとその様子を取材するNHKテレビ取材チーム。
日本国際飢餓対策機構は、このプラスティクボードをできるだけ活用するとともに、地域の方々にも配布できればと考えております。このために応援してくださる方がありましたら、広島事務所までご連絡ください。
このボードは長さ90センチ幅45〜50センチが使用に適したサイズです。使用時には角を丸くカットすればなお使いやすいとのこと。非常に軽いもので、かつ使い捨てでなく繰り返し使用できるものです。

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