2011年03月16日

【緊急支援】国内外から支援ネットワーク、多国籍チーム体制で


仙台市入りしている緊急支援先発隊の清家と申は、16日、救援活動開始の準備のため活動拠点の整備を行った。

 最初の活動としては、大量の毛布やパックご飯1000食分、下着1000着、カイロ類などの生活用品の配布を予定している。また、現地のキリスト教会や東海地区のキリスト教会の救援ネットワーク組織と連携して、被災地での「炊き出しサービス」も行う。
 この緊急支援には、米国から来日したNGOサマリタンズ・パース、英国のキリスト教系の救援チーム約30名も合流する。加えて、韓国・飢餓対策機構からも医療救援チームを派遣するために、先遣隊3名が現地入りする。いずれも当機構が設営した活動拠点に滞在する予定。
 このような多国籍チームによる救援体制は、95年の阪神・淡路大震災の緊急支援活動時以来(当時は7ヶ国)で、今回も海外のパートナー団体から、日本の大災害救援のために国際協力の結集による支援体制が生まれつつある。

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          支援活動準備のため仙台入りしている当機構の申と清家(右)

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