2011年05月21日

速報!チャリティーコンサート開幕、大阪会場に800名来会


 東日本大震災の被災者と西アフリカで飢餓に苦しむ人々を支援する「ハンガー・ゼロ チャリティーコンサート」が5月20日に、大阪市内の大阪女学院で開催され、来会者と多くの会場ボランティアを合わせて800名を越える人々が来会した。コンサートでは、韓国から来日した四本指のピアニストのイ・ヒアさんや当機構親善大使の森祐理さん、一人芝居の照屋京子さん、ジェンベ(太鼓)のアデックさんらの素晴らしい演奏や温かいトークとともに宮城県仙台市で当機構とともに被災者支援を続けている若林区の黒須さん(民生委員)や阿部牧師(仙台富沢キリスト教会)も駆けつけ、東北支援への感謝を述べられた。

 特別ゲストのイ・ヒアさんは、本当にそれが4本指で演奏されているとは思えないほど力強さと繊細なタッチでショパンやハッフェルベルのクラシックナンバーを中心に演奏を披露、即座に聴衆の心をとらえた。1曲を演奏し終える毎に短いトークが入り、ピアノ演奏を通して神様と人々に喜びを与えることができることが嬉しいと語るとともに、最後に必ず「日本頑張って!」と語り、被災者への思いを一曲一曲に込められた。
 親善大使の森さんは、歌とともにすでに2度にわたり避難所慰問コンサート行われた様子をテレビ報道の映像を交えて報告。支援物資だけでなく心の励ましが再び立ち上がる大きな力になることを、自身の阪神淡路大震災での被災体験(最愛の弟を亡くす)を交えて語られ、その言葉に涙する人も多くおられた。
 沖縄から参加した一人芝居の照屋京子さんは、エチオピアを訪れた経験をもとに創作された芝居で、飢餓に苦しむ母と子の痛みや心の葛藤を渾身込めた迫力ある演技で披露され、アフリカの飢餓の厳しい現実とその中でキリストにある希望が注がれていることを伝えた。
 コンサートの内容や会場で集められた募金など詳細は追って飢餓対策ニュースなどで報告します。
 チャリティーコンサートは、21日に愛知、22日に広島、26日に沖縄、27日に東京で開催されます。ぜひ、ご来会ください。ともに東日本とアフリカの人々のために、「私から始める、世界が変わる」愛の力を合わせていきましょう。
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