2023年03月13日
トルコにスタッフら3名を派遣!
ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)は3月20日、緊急支援班の近藤高史と申玉澈(シン・オクチョル)と同行者を含む計3名をトルコに派遣します。一行は21日にも震源地カフマランマラシュ近郊のアンタキヤで活動中の韓国国際飢餓対策機構(=KFHI)緊急支援チームに合流するほか、よりシリア国境に近い被災地サマンダーにも入り、新たな支援活動も行う計画を進めます。
KFHI活動地域の被害状況
(サマンダー地域の被害状況)
なお同行者は、トルコ在住歴があり国の事情や地理に詳しく、運転や通訳などで協力いただきます。サマンダーはシリア難民の流入や民族問題など以前から特殊な問題をかかえている地域のため政府からの支援が届きにくくなっている。このため被災者用のテントなどの優先的順位の高い物資配布を地元の支援グループを通じて行う計画を進めています。
【2023年トルコ地震/緊急募金】にご協力ください
緊急募金は、郵便振替又はウエブサイトから直接クレジットカード決済が利用できます。
●ウエブサイトからの募金は▶︎こちらから
●郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構
※記入欄に必ず「2023年トルコ地震」と明記
2023年03月10日
ソルナム親善大使も支援継続
王ボランティア(後列右端)は1月24 日、日本からポーランドのワルシャワの支援倉庫に届いたカイロ、パンの缶詰、医薬品などを車に積み込みウクライナ西部の都市リヴィウで避難生活をしている家族や孤児院などに配布しました。
また親善大使のソン・ソルナムさん(中央)は、2 月9 日にウクライナ東部激戦地のバフムトに協力者ととも訪れて、人道支援物資を届けました。
【ウクライナ緊急支援募金】
募金は...●郵便振替 ●ホームページからのクレジットカード決済利用の2種類
①郵便振替 00170-9-68590 一般財団法人
日本国際飢餓対策機構 「ウクライナ緊急支援」と明記
②ホームページ募金画面からクレジットカード、コンビニ決済がご利用できます。
ホームページからの募金は▶︎こちら
2023年03月10日
フィリピンから手作りイースターカード
友人や家族へかわいい手作りイースターカードを送りませんか。
フィリピンの女性や若者たちの仕事づくりにつながるカードです。カード2 枚でお米1.5㎏に相当する収入になります。
上記の3枚Aセットを送料込み2,000円でお届けします。
イースターカード1枚と「ウシさん缶」チョコレートのBセットは送料込3,000円でお届けします。
いずれのセットも2セット以上の場合は送料相当額から300円以上割引。
お支払い:後払いで以下①②
①銀行振り込み ②郵便振替
お申し込み:㈱キングダムビジネス▶︎ホームページはこちら
電話注文:06-6755-4877
2023年03月10日
HOLPFI(ハンズ・オブ・ラブ・フィリピン)の活動報告
【教育支援】
HOLPFI は大学生6名、高校生7名、中学生15名、合計28名(マンヤン25名、タガログ3名)の学生をプログラムを通してサポートしています。
教師、警察官など目標をはっきりと持っている学生やまだ考えていない学生などさまざまですが、将来にビジョンをもって学び、置かれたところでイニシャティブをとり、与えられた能力と環境を最大限に用いて、自分のクラス、家庭、社会に貢献するような人に育って欲しいと願って、年に2回、学びをしています。HOLPFIのスタッフのような、人を助ける仕事をしたい、そのためにソーシャルワーカーになりたい、という奨学生もでてきました。
運営は保護者の委員会に委ねており、HOLPFI はプログラムの管理の仕方を学んでいただけるようサポートしています。お母さんたちも管理能力を養い、よりよい村造りができるよう励まし合って協力することを学んでいます。
【フェアトレード事業】
KAPASA の再開
非営利団体の私たちですが、活動をすすめるために一定の収益活動が認められています。私たちのフェアトレード事業の目的は、事業費の捻出と貧しい人たちが始めた収益活動の支援です。
多くのNGO が生活困窮者の為に始め、支援の撤退とともに活動が行き詰まってしまうのが現状です。原因の1つは収益や問題解決能力の不足ですが、これは人々の価値観と無縁ではありません。
それらの反省をもとに、私たちは専任スタッフを雇用して継続的に支援をする事を決めました。今までと違うのは、充分な収益を得られていないグループをサポートして事業が継続できるようにしていくことです。
原住民によるクラフト事業のマーケットは国内外の観光客ですがコロナの影響で現在も観光客の数が回復していません。マーケットの動向を見つつ、販路の開拓を進めていく予定です。
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2023年03月08日
住民主体で持続可能な地域に向かうアルサビ村
HOLPFI 酒井駐在員
地域開発支援
【アルサビ村】
アルサビ小学校
昨年の4月に状況確認の時に訪れた時、先生から「今年正式に本校と認可されたことで、ソコロ県政府からの予算で、教務室の建設の予算が確保出来た」と喜んで話してくれました。
その後10月に訪問して驚いたのが、教育省の規格にのっとったコンクリート製の校舎の建設が始まっていたことです。ただ工事は12月からの雨季で一旦中断したため、完成は2月末以降となる見込みです。
アルサビ地区の土地問題の進展
土地問題で残っているのは、教育省へ寄贈する9千坪余りのうち、政府が登録簿を失い、再登記をしないといけない部分です。今年になって新たな展開がありました。対象の土地が、政府に認められた「原住民固有の土地」の可能性があり、手続きが止まってしまいました。それが確かにそうだとなると、その土地を管理する管理局と教育省とで合意書が作成され、教育省の土地となります。
村の水問題
村には4ヵ所に水場があります。2つは学校用、2つは村の人たち用です。村人は水場まで水を汲みに来て、家に持ち帰ります。
学校の先生がホースの先にペットボトルの飲み口の部分を取り付けて水を留められるようにして下さったのですが、幼い子どもたちには閉めるのは難しく、また蓋がなくなることもあります。村の人に水を大切に使うことを学んでもらうためにスタッフは根気強く働きかける一方、皆が話し合ってコミュニティ側の2箇所で、コミュニティの貯蓄からお金を出して蛇口が取り付けられました。
リーダーの資質
来年度の6月でアルサビ村での活動を終了するので、村のリーダーの中から選ばれた4名がVOC(コミュニティがビジョンをもって自らの村を開発する手法)に基づいてコミュティ開発を導いていけるようトレーニングをしています。トレーニングを受けている4人のうち2人は小学校4年、1人は2年生まで終了した人たちです。スタッフが忍耐をもって、理解できるよう色々と工夫を凝らしています。
持続可能な開発を考える時、住民の人たちが外部からの助けを待ち続けるのではなく、まず自分が率先して与えられた資源を最大限に用いてできることから取り組んでいけるリーダーが育ち、周りの村にも広がっていくことを願っています。
村の様子
久々の村の訪問で一番驚いたのは、子どもの数(2才以下の赤ちゃん)がものすごく増えていたことです。教育省の人が村人に、学校を続けていくにはもっと子どもの数が必要だと伝えたとのこと。これは、アルサビ村以外の人たちに子どもを学校に行くように励ましなさいという意味だったと思うのですが、自分たちの子どもを増やすと理解した結果のようです。
【ファグリブワン村】
ファグリブワン村には2019年から訪問を始めました。西ミンドロ州の南部に位置し、まず最寄りの村で1 泊して午前中に山道を歩いて移動します。
支援活動をどのようにするかを計画するために、私たちは1 年程度具体的な支援活動はせずに人々の理解に努めます。
ここもコロナの影響で訪問ができなくなっていましたが、2021年にスタッフがワクチン接種に同意し接種記録カードを得たことで訪問が再開できるようになりました。2022年は以前の計画のフォローアップです。新しい考え方や進め方を繰り返し話し理解を深めていきます。
村の様子
この地域に一番近い泉は、乾季には充分な水量がなく、それが一番の課題です。またNPA(新人民軍:共産ゲリラ)も近くにいて、ここの地域の人々の生活の安定は、間接的に彼らに利する可能性もあります。12月は現地から、来ないようにという連絡があり、訪問はキャンセルされました。支援の方法についてはより慎重さを要すると考えています。
HOLPFIの他の活動報告はこちらからご覧いただけます▶︎こちら
続きを読む2023年03月07日
連載〈22〉変わるものと変わらないもの
ボリビア多民族国 駐在 小西小百合
ラテンアメリカの人々とともに
2018年5月、コンフィタル村に住む当団体サポートチャイルドのルイス・マリオ君(当時12歳)が、脱穀機で左手の指3本を切断して出血多量の危機に陥りました。しかし"お金がかかるから"と、医者に連れて行くことを拒んでいた両親をFHB(注)スタッフが説得し、コチャバンバの病院で手術を受けさせました。私たちは入院から快復まで物心両面で支援し彼は元気になりました。
日本人夫妻から支援の申し出
しかし利き手の指3本の指先がない為に、右手で字を書くのに困難を極め中高等部に進むにつれて勉強の遅れが出てきました。教師が他の生徒と同じ進度を要求する中、マリオ君に大きなプレッシャーがかかり、2021年に学業を断念してしまいました。
彼と家族のためにスタッフが祈り励まして関わり続け、学校側にも彼への理解と協力を求めた結果、復学することができました。そんな中、日本で私がボリビア報告をしていた際にあるクリスチャンご夫妻が、「ぜひマリオ君を応援したい!」と、特別募金を申し出て下さったのです。
彼には手の障がいによって力のいる農業で生計を立てることができないという将来への不安があったため、"これを奨学金として彼が何らかの技術を取得するために役立てよう"とスタッフは考えました。
そしてこの愛の支援をマリオ君に伝えて、様々な技術取得の可能性を示すと彼は「理容師になりたい」という夢を描くようになりました。
優秀な成績で理容師に
その後、学校の長期休みにコチャバンバの町の短期理容専門学校で学び、学校の授業と重なる日はスタッフが学校にかけあって特別許可を得るなどして学び続け、2021年12月に32人中3番目の優秀な成績で修了し表彰されました。翌年5月に家庭訪問をした際にはマリオ君が父親の散髪をする姿を披露(写真㊤)してくれ、「日本の友人の皆さん、お祈りとご支援を本当にありがとう!」と満面の笑顔で言う彼と、息子を見つめるご両親の嬉しそうな顔が忘れられません。
1人の愛の手と行動が、ひとりの子どもの人生を変え、未来を切り開きます。どうぞこれからもぜひ"ひとりの子ども"へのお祈りとご支援を宜しくお願い致します。
まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたし(イエス・キリスト)の兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。(聖書)
2023年03月07日
シエラレオネに希望の光
資源に恵まれていても飢餓人口は70%以上にも
シエラレオネ共和国は、西アフリカの南西海岸に位置していて西には大西洋があり、ダイヤモンド、金、鉄鉱石などの鉱物資源の他、木材製品、農産物、魚類などの天然資源が豊富です。また雨季と乾季が6ヵ月ずつで、農業に適した地域でもあります。
しかし1991~ 2002年の間激しい内戦が続き、さらに2014~ 2016年のエボラ出血熱の流行で多くの人が亡くなって、子どもたちが路上に残されました。この内戦とエボラ出血熱の流行の後で起こったコロナの大流行は、シエラレオネを含む貧しい国の経済をさらに困難に落とし入れました。シエラレオネは資源に恵まれているにもかかわらず病気、栄養失調、飢餓が人口の70% 以上にも及び、貧しく、人々の必要に応える持続可能な開発を進めることは不可能に見えました。
国際飢餓対策機構から新しいプログラム
シエラレオネの人々は皆希望を失い、将来への不安にかられていました。しかし2021年7月、ハンガーゼロの海外パートナーのFHIF(国際飢餓対策機構/写真㊦)によって新しいプログラムが紹介されたことで、人々に未来への希望が芽生えました。暗がりの中の希望の光でした。
コヤ首長国にあるマコロ村、マラル村、ソンゴ村のコミュニティがこのプログラムの対象地域として選ばれました。そのうちの一つ、シエラレオネの首都フリータウンから約30㎞離れたマコロ村では、女性のほとんどが未亡人、シングルマザー、および戦争の犠牲者で、女性が家族のために懸命に働いていましたが、家計のやりくりは非常に困難でした。
女性リーダーが変化をもたらす
貧困から抜け出す方法として、コミュニティと農業に関するビジョンが彼らに紹介されました。 彼らは学習が速く、そのうちの 1 人はとても優秀で、彼女が女性たちの行動の変化を起こし始めました。彼女の名はラマトゥ・フォファナ!彼女は人々を奮い立たせて農作業を行い、チームのリーダーとして働きました。20エーカー以上の広大な土地を開拓し、米、キャッサバ、ピーマン、キャベツ、スイカなどさまざまな作物を植えました。そして、素晴らしい収穫が与えられました。新たな始まりです。これらの女性は今や農業活動を通じて食料を家族に提供しています。今シーズンは活動を拡大し、より多くのグループを育てる予定です。先駆的なグループは自給自足の実現と収益性のある農業に取り組んでいます。この農業活動の支援を可能にしてくださった皆さんのご支援を感謝いたします。
報告:ジェロム・カセバ(アフリカ地区担当)
続きを読む2023年03月06日
「ワールどん」食べて緊急募金
東大阪市にあるラグオム専門店「メシヤ」では「ワールどん」と言うメニューがあります。
「ワールどん」は世界で困っている方々への支援のために作られたメニューです。
1食あたり200円を募金してくださり、集まった募金は今までウクライナ緊急募金とトルコ地震緊急募金のためにいただきました。
様々な形で飢餓や貧困、そして困難の中にいる人々を助ける働きに賛同いただき心から感謝します。
東大阪の近くにいる方はぜひ訪問して「ワールどん」食べて世界貢献してみてはいかがですか?
住所:〒577-0822 大阪府東大阪市源氏ヶ丘1-1
近鉄長瀬駅より徒歩4分
営業日:金、土曜日(週2日)11:00~15:00
Tel:06-7182-2234
*ラグオムとは?ラグビーとオムライスを掛け合わせた名前です。
2023年02月28日
大阪マラソン2023無事終了しました
ハンガーゼロは、2月26日(日)に開催された「大阪マラソン2023」にチャリティ団体枠(寄付先団体)で初めて参加、この取り組みを無事に終えることができました。フルマラソンに果敢にチャレンジしてくださった9名のチャリティランナーさんとそれを応援してくださった支援者の皆様、協賛企業様に心より感謝を申し上げます。
当日はスタート地点の大阪城公園に3万人を超えるランナー、数千人のボランティアを含む主催・運営関係者に主要メディアが集まる文字通りのスポーツビッグイベントとなりました。
ハンガーゼロのチャリティランナー9名は、時折雪がちらつく厳しい気温の中、この日のために鍛えてきたパフォーマンスを発揮して果敢にフルマラソンに挑まれました。結果、9名中7名が完走(4名は初)を果たしました。また残りの2名の方も35km近くまで奮闘されましたが、残念ながら足の不調も重なったこともあり規定の制限時間(7時間)以内にゴールが叶わず未完走となりました。しかしながら、42.195kmもの過酷なマラソンを通じて、世界の子どもたちの未来のためにチャレンジされたランナーさん全員に心からの拍手を送ります。ランナーさんはこの日のために日々トレーニングを続けながら、自身の正式エントリーのために募金獲得(7万円以上)のアピールもしてくださりました。本当に頭が下がります。
マラソン当日は、送り出したランナーの応援やサポートのために八尾トーヨー住器さんや学生団体のダブルスマイルサンタさん、またその他の皆さんも駆けつけていただき感謝いたします。みなさんの力強い助けでスタート地点、途中の通過ポイント、またゴール地点に分担してランナーさんをサポートすることができました。
今回ハンガーゼロとして初めての大阪マラソンのチャリティ団体(全30枠)に選ばれて、いろいろな戸惑いや試行錯誤の中での取り組みとなりました。それでも直前のEXPOの展示コーナーも含めてこの機会に多くの皆様にハンガーゼロの存在と活動について知っていただく良い機会ともなりましたことは大きな喜びそして大収穫でした。
なお、募金額につきましては4月頃までにチャリティ事務局で決定されますので、正式に決定されましたらお知らせいたします。
改めて全チャリティランナーさんとこれまで支えてくださったご家族や関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。ハンガーゼロはこれからも、子どもたちの未来のために、そして飢餓のない世界の実現のために走り続けます。
「わたしから始める、世界が変わる」
続きを読む2023年02月21日
トルコ被災者支援活動報告①
ハンガーゼロは2月6日の2度の巨大地震により、甚大な被害が出ているトルコの人々を支援するため緊急募金開始。緊急支援チームを現地に派遣している海外パートナーの韓国国際飢餓対策機構(以下KFHI)に協力しています。
KFHIは現在6名のスタッフ(内1名は韓国政府の主導で構成されたNGOプラットホームに参加)をトルコに派遣しています。KFHIの緊急チームは、震源地カズィアンテブ地域カフマランマラシュからそれぞれ約200km(車で2時間半)にある都市のアダナとアンタキヤに活動拠点を設置して、緊急キットを配布。
緊急キットは、飲料水、毛布、牛乳、粉ミルク、菓子、軍手、オムツ、生理用品、歯ブラシなどで、週2回のペースで実施され、これまでに2,200キットが被災者に手渡されました。緊急キットは今後も配布しますが、被災者の聞き取り調査で、冬用ブーツ、簡易暖炉、テントなどの防寒用品を求める声が上がっているのでそれにも応えていきます。
なおこのために地元の行政府が配布場所の提供(公園)、トルコ軍が配布用テントを設置して協力しています。
現地での活動は、6月までを予定していますが、状況により変更される場合もあります。ハンガーゼロは、緊急募金によってこの活動を応援するとともに、3月以降に現地にスタッフを派遣することも検討しています。
シリア北部でも緊急キット配布へ
また、FHI(国際飢餓対策機構)は、シリアを支援するために作られた支援ネットワークを通じて、食料と衛生のキット約8千万円分を配布する計画を進めています。この活動にはKFHIも資金協力をします。
ハンガーゼロは、KFHIやFHIとの協力体制でトルコ地震被災者への支援をしていきます。ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
【2023年トルコ地震/緊急募金】
緊急募金は、郵便振替又はウエブサイトから直接クレジットカード決済が利用できます。
●ウエブサイトからの募金は▶︎こちらから
●郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構
※記入欄に必ず「2023年トルコ地震」と明記
写真:KFHI 現地チーム
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