ハンガーゼロ アフリカ」とは

【東京事務所】

2018年06月26日

ルブンバシからプエトへ(鶴若レポート No.1)

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みなさん、こんにちは!
JIFHの鶴若仰太(つるわか こうた)といいます。
4月にJIFHに加わり、5月からいきなりコンゴ民主共和国に研修に来ています。
「Hands of Love Congo」(以下:HOLC)という現地NGOに8月までお世話になります。
HOLCは、貧しさの中で闘っている人々に多くの愛の手が届くようにとJIFHを通してコンゴ民主共和国に誕生した団体です。

5月2日、私を含めスタッフ2名とカメラマン1名の計3名が、成田空港から2回乗り継ぎをして、約24時間かかって、
やっとルブンバシという都市に到着しました。
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【エチオピア アディスアベバ空港にて】

翌日にはHOLCの活動地であるプエトという町へ、400から500キロメートルを、24時間かかって移動しました。
(本当は10時間くらい?と聞いていたのですが...。)プエトはお隣の国ザンビア共和国と国境を接する場所です。
プエトまでの道は国道を進みます。インフラ整備された道路は100km強くらいしか続かず、
すぐに写真のような土埃が舞う道路をひたすら進みました。
コンゴ民主共和国の主たる産業の1つは鉱物です。銅やコバルトが田舎の鉱山で良く採れます。
それらが生み出す利益は、政府のものになり国民に還元されない、もしくは国家予算に余裕が
ないのかそもそも考えられていないのか、国道でさえ整備されていませんでした。
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さらに加えてこの国は10月から4月頃までが雨季。
私たちがコンゴに着いたのが5月の初め。まだまだ雨水が引いていない場所もあって。
それでも構わず大型車もこの道を通るので、タイヤが取られてしまうんです。
聞いたところではこのまま2~3日立ち往生することもざらなようです。
でも私たちにとっても他人事ではありません。
こんな場所を何度も現地のスタッフたちとも力を合わせながら進みました。
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さらにさらに!
こんな川も車で乗り越えます!(向こう岸に見える白い車は私たちが乗っていた車)
というような様々な状況を乗り越えて24時間。いいえ、実際のところ27~28時間かかっていたかもしれません。
とにかく無事プエトに着けたことに感謝です!
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1つ「えっ!」とびっくり仰天!
私たちは近くにある橋を渡ってきたのですが、その橋があちら側と
こちら側とをつないでいるのは、たった1本の鉄骨の上にとても
"バランス良く"敷かれた鉄板のみ。(そもそも完成してないじゃん)
渡るのかなり怖かったです!
しかも! いやいや兄さん!!バイク!(笑)
結局このお兄さん、バイクを押さずに、運転して向こう岸まで行ってました。
渡れたから良いものの、見ていただけでしたがひやひやしてしまいました!
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日本の常識を驚きをもってやぶってくれるコンゴ。
土地が広大で、自然豊かで景色はとても良いのです!
そんなコンゴの面白さや魅力を短い滞在の中ですが、日本の皆さんに
お伝えしていきたいと思います。今後のコンゴレポート(笑)をお楽しみに!
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