2017年04月28日

東西各地でチャリティコンサートを開催(報告)


 2017年春、各地で災害被災者の復興や世界の子どもたちを応援するチャリティーコンサートや国際交流のコンサートが開催され、支援と交流の輪が広がりました。

01mori_solnam201704.jpg

常総水害復興支援コンサート
(茨城県常総市/4月8・9日)

 堤防が決壊して多くの被害を受けた常総水害から1年半が過ぎ、市内は堤防や住宅の再建が進んでいます。復興に取り組む私たちの姿を見てほしい、と被害地域の水海道森下町と橋本町内会の皆さんが、当機構の森祐理、ソン・ソルナム両親善大使を招いて「常総水害復興支援コンサート」を開催しました。

 両日とも100名を超える方々が来会し、演奏とお話で心和むひとときを過ごしました。これまで森、ソルナム親善大使は同地での慰問を続けて来られ、町の皆さんからの「ぜひもう一度」との声でコンサートが実現、市長さんもかけつけてくださいました。


02mori_solnam201704.jpg

紫園香 愛のフルートコンサート
(東京都内/4月9日)

 フルート奏者の紫園香さんによる「愛のフルートコンサート」が新宿のムラマツホールで開催され、約80名が来会されました。紫園さんは、当機構が給食支援をしているケニア・コイノニア教育センター訪問をきっかけに応援を続けておられ、当機構との共催コンサートが実現しました。(飢餓対策ニュース1月号)今回はチャィルドサポーターを紹介する機会として企画、演奏の合間にサポーターさんが子どもとの交流の喜びを語ってくださいました。また支援地の子どもたちの過酷な現状の報告を聞き「本当に来て良かった」、「次回も楽しみにしています」との声をいただきました。演奏や会場提供など、様々なご協力をしてくださった紫園さんに感謝いたします。


03kenya_gospel201704.jpg

セントアンドリューズ学校ゴスペルコンサート
(滋賀大津市・兵庫芦屋市/4月5・9日)

 昨年に続きケニアから来日した国際学校の中学生(29名)によるゴスペルコンサートが、近江市と芦屋市のキリスト教会で開催されました。引率の日本人職員Yukaさんは「前回のツアーが子どもたちにとても良い影響を与えました。

 ケニアしか知らなかった子どもたちが、異なった文化や日本人にふれて自分を見つめ直す機会となり、学校や家庭での態度によい変化が生まれました」「干ばつや飢餓のイメージだけでなく、明るい歌やダンスの生き生きとしたアフリカの姿も知ってもらえたら」と話されました。ケニアの若者たちのために会場提供をしてくださったキリスト教会(当機構支援団体)に感謝します。近隣から来会された方々とも温かい国際交流のひとときとなりました。

カテゴリー

月別表示