2017年02月15日

【お知らせ】『世界里親会』から『チャイルドサポーター』に


 1987年に始まった『世界里親会』はこれまで10ヵ国において、1万人以上の子どもたちに教育支援を行ってきました。学校での読み書きや職業訓練など、学ぶ機会を通して飢餓・貧困の悪循環を断ち切り、希望に満ちた生活を生み出すことを願い続けてきました。今も多くの賛同者が与えられていることを感謝します。

 当機構では1人のサポーターまたはグループでの1人の子どもの支援と交流を通して、現地パートナーの活動およびそれによる子どもの変化、成長をお伝えしています。現地パートナーと共にこれまで行なってきた活動から、子どもの家族とその背後にある地域社会すなわち子どもを取り巻く環境全体がより良くなることが、貧困の根本的な解決策であることを学んできました。

 その結果「子どもが学校に行けるように」というゴールを「子どもを取り巻く環境改善を通して、健やかな成長を支援する」という、より広範囲なものに改めて捉え直し、将来を担う子どもたちの土台である地域社会の変革・貧困脱却に向けての活動を行っています。

 子どもから大人まで「地域ぐるみ」で地域全体の変革に向けて行われている活動の現状と、支援者の皆さまの関わりをふさわしく表現するため、養育を想起させる「里親」という言葉から、応援を意味する「サポーター」を用いることになり、本制度の名称を「世界里親会」から『チャイルドサポーター』へ変更いたしました。

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 2017年1月から新しい目標と名称をもって活動しております。ご不明点・ご意見は何なりとご連絡ください。わかりやすい活動を目指して職員一同、より一層尽力する次第です。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

チャイルドサポーター事務局
電話 072-920-2226(直通)

チャイルドサポーター専用ホームページも開設させていただいております。
活動に関する詳しい内容は下記ページをご確認ください。
https://child.jifh.org/

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