2016年12月07日

【ガーナ】難民の女性や子どもへの医療支援


 日本国際飢餓対策機構の現地パートナーMDRP(Ministerial Development and Relief Programme)は、2001年からガーナでストリート・チルドレン、障がいのある人、未亡人、孤児を対象に支援を続けている団体です。医療の行き届か
ない農村地域に医療施設を作り治療を行う一方、ブデュブラム難民キャンプにおいてリベリア難民の女性や子どものケアをしています。この難民は故郷に帰れず、90年代後半からきびしい状況の中で生活しています。

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 またMDRPはガーナ中央部のゴモア・アマンフィにおいてクリニックを開いて、周辺の15の村人5万人以上を支援しています。同じように中央部の5つの地域で活動しています。対象は60%が孤児を含む子どもたち、20%が女性、15%が高齢者、5%が障がいを持つ人たちです。

 ガーナの難民キャンプでは、雨期には多くの子どもたちや女性、青年が様々な病気にかかります。医薬品が到着したことで病気の治療を行うことができました。

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命を救われて感謝

 上の写真の女性は難民で、腹部の痛みが続いており、死を待つばかりになっていましたが、治療を受けることができて命を取り留めました。みんなとても喜んで神様を賛美し、支援してくださった方のために祈りました。

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【現地パートナー】:Ministerial Development and Relief Programme
【配 布 担 当】 :MDRPのスタッフと難民キャンプの長老たち
【支 援 対 象】 :女性と子ども約2000人
【配 布 場 所】 :Mega care クリニック(10年に亘って難民の健康を管理)
        Breman Esiam ヘルスセンター(孤児及びストリート・チルドレンの健康管理)

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