2015年06月01日

コンゴ国内避難民の方々の賛美をゴスペルコンサートで大合唱


先日5月30日(土)、青山IVYホールにてEYSミュージックスクール主催のゴスペルチャリティコンサートが行われた。

毎年行われているゴスペルコンサートだが、今年はチャリティにしたくて当機構に寄付をしたいので一度話を聞きたい、と、先月当機構東京事務所に訪問してくださった。

その時に、当機構スタッフがふと見せたコンゴ国内避難民の方々が賛美をしている動画を見て、耳コピをしコンサートで歌ってくださることになった。

歌詞の意味を調べるため、コンゴ人の友人に聞いたが、ある地方の言葉のためわからず、当機構コンゴスタッフのJeromeから、実際に歌っていた人に聞いてもらった。

歌詞の意味は、

『神様は私たちにたくさんの素晴らしいことをしてくださった。食べ物や水、その他全ての良いもは神様からくる。夜寝て、朝起きる、それができるのは、神様が良い神様だから。戦争や辛いことを経験してきた、でも、神様が守ってくださった。だから、この地球上の全ての人が神様従いついていかなきゃいけない。そうしないと、神の国に入れないから。』

実際に彼らが経験してきたことから生まれた賛美だと思う。

国内避難民の方々は村を襲われ村人の40名が殺されて、450kmを3週間かけて歩いて、いのちからがらルブンバシという村に逃げてきた。

逃げてきても全員が寝る場所はなく、大人から子どもまで、90人以上が一つの部屋でぎゅうぎゅうに詰めて寝ていた。リーダーのパメラさんは目の前でお兄さんが首を切られて殺され、希望を失い自殺しようと思っていた。そんな時にルブンバシにある教会と出会い、そこで神様と出会い救われた。

とても大変な状況だったはずだが、それでも喜びに溢れ賛美をしていた。


今では、村人たちで農業を始めてとても成功している。

以下、現状についての記事。

http://www.jifh.org/sp/news/doc/news_01158.html

http://www.jifh.org/sp/news/doc/news_01162.html


ゴスペルコンサートで、みんな一緒に歌ったコンゴの賛美の動画↓


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