2015年02月05日

【ウガンダ】カサーレ教室建設レンガ募金の感謝


 ウガンダ・カサーレ学校教室支援のためにレンガ募金(2014年12月~2015年1月)を通して多くの方がご支援くださいました。現在までに359万9000円(2015年1月末)が、この建設費用のために集まっています。心より感謝申し上げます。しかしながら建設費用500万円までまだ必要がございます。募金は引き続き受付ておりますので、ご協力よろしくお願い致します。

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【写真:カサーレ学校の子ども、教室建設現場の前にて】

 ウガンダ・ナムトゥンバのマガダ地区にあるカサーレ小学校は、チャイルドサポーターの皆さんが支援してくださっている世界里親会マガダ地区の里子たちが通っている学校です。
 ナムトゥンバ地 域は小学 校レベル、セカンダリーレベル共に教育環境が整っておらず、ウガンダ国内でも底辺に位置しています。この学校には1年生から7年生まで508名の生徒が学んでいますが、すべての生徒を9人の先生が教えています。しかし、教室が2つしかなく、1、2年生、6、7年生の280人がその教室を使っています。一方3、4年生と5年生の228名は教室に入れないので外の木陰で勉強している状態です。

雨と砂ノミに悩む子どもたち

 里親さんの支援を受けて張り切って学校に通ってくる子どもも、木の下では雨が降れば勉強できません。特に雨季の3月から6月、11、12月に外で勉強するのは難しい状態で、仕方なく家に帰っています。また机や椅子が雨ざらしになるため、傷みがひどく壊れたままのものがたくさんあります。

 外で勉強するのを避けたいもうひとつの理由は、この地域には多くの砂ノミが生息していて、素足でいるとかまれる危険があることです。このノミは、はじめは体長1㎜ですが、メスのノミが足の裏やつめの周りに食い付いて皮膚の中に入り込み、血を吸って卵をはらんで1㎝くらいに成長します。非常に傷みを伴うもので、掻くと化膿して潰瘍化します。子どもは血を吸われるので死に至る場合があります。切開してノミを取り出す必要がありますが、このノミに刺されるのを予防するためにも床のある校舎が必要です。

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【写真:砂ノミに悩まされる子どもの足】

地域の人々がレンガを寄贈

 カサーレ小学校に通う子どもたちのために、JIFHはこの学校の教室の建設を支援することになりました。FHウガンダが教室建設計画と建設用のレンガの提供を地域の人々に呼びかけたところ、すでに2,000個以上集まっていて5月末には2万個集まるだろうということです。地域の人々と子どもたちの将来に対する期待に応えるために、皆さまのご協力を是非お願いいたします。

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【写真:教室建設のために地域の人々から寄贈された日干しレンガ】

ウガンダ・カサーレ小学校教室建設募金は、一口5,000円から(目標1000口)です。
ご協力よろしくお願いいたします。

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郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構
「ウガンダ学校建設」と必ずご明記下さい。

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