2013年10月18日

岡山でもホープ児童合唱団が元気なパフォーマンスを♪


 先週末の土曜日、10月12日に、フィリピンのホープ児童合唱団が岡山県倉敷市のクライスト・チャーチで素晴らしいコンサートをしてくれました。

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 大阪のあちらこちらでのコンサートを終え11日の午前中に岡山へ出発したホープ児童合唱団、岡山のコンサート会場、クライスト・チャーチ教会に到着したときにはもうへとへとだろうと思いきや、到着してすぐに元気に走り回る子どもたちの喜び溢れる姿、周りを笑顔にしてくれる不思議な力にびっくりして感動しました。

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 皆で教会で一泊して、次の日(土曜日)の午前中がコンサートでした。来場者はもちろん、今回はホープ児童合唱団の子どもたちも涙を流しながら歌っていました。初めて家族を離れて海外に出た子どもたちが、日本で約一週間を過ごして、ホームシックになっていたようです。同行しているスタッフに聞くと、前日大阪でインターネットを借りて親とスカイプをして、自分の母国と家族が急に恋しくなったそうです。

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【スカイプの様子(写真左:トリシア)】

 その晩、お父さんが大好きなトリシアちゃんが、「お父さんにそっくり!」な日本人ボランティアさんを見た途端に泣き出してトイレに駆け込んでいました。

 しかし土曜日のコンサートの最後にはトリシアちゃんだけじゃなくて、女の子たちがほぼ全員涙を流しながら「Pagbabalik」(帰郷)を歌っていました。それに最後に日本語で「ふるさと」を歌うと、会場全体からしくしくと流れる涙の音が聞こえました。

 ホープ児童合唱団の子どもたちが岡山にも元気な姿を見せてくれて、心を生き返らせてくれる天使のような歌声を聞かせてくれたことに感謝して、この子どもたちを始め、フィリピンの子どもたちのために、彼らの未來のために祈って、協力していきたいと思います。

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