2013年09月08日

新たに「世界食料デー北九州大会」を追加、今年は20会場に


 2013年の世界食料デー大会(9月〜11月)に、新たに「北九州大会」(10月12日開催)が加わることになりました。これで今年の食料デー大会は、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄地区で計20会場での開催となりました。  
「北九州大会」は、10月12日(土)北九州市小倉北区のカトリック小倉教会を会場に午後1時半から行われます。主催は、フードバンク北九州ライフアゲインと当機構。主な内容として、フードバンクライフアゲインの原田昌樹氏と当機構田村啓発総主事の講演が行われます。
 食料デー開催にあたって主催者の原田氏は「2001年より社会になじめない方々の自立支援活動をはじめました。彼らは能力が問われる競争社会の中ではじき出された方々です。そんな彼らを支援をする過程で、食品が大量に捨てられている現場に直面し、心が愕然としました。まだ食べられるのに廃棄される食品が、彼らの姿に重なって見えてきたからです。フードバンク事業は、食品ロスの改善にとどまらず、人のいのちの尊厳をも考え直す機会になる。その思いを強くして7月にフードバンク北九州ライフアゲインを立ち上げました。世界食料デー北九州大会では、現状の食の問題を来会者の皆さんと考え、日本と世界の人々が共に生きるための一歩に歩み出す機会になればと願っています」と語っています。
 九州地区では、北九州大会の前日の10月11日(金)に「鹿児島大会」(サンエール鹿児島 午後6時開演、講演:田村啓発総主事、創作ミニオペラ)も開催されます。九州地区の皆さま、ぜひこの機会にご来会をお勧めいたします。「わたしから始める、世界が変わる」を実現していきましょう。



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