2012年04月18日

【支援者の取り組み】断食から飢餓問題を考えて


ダイエットのためだけでなく、生活習慣病対策として「断食」に関心をよせる人が増えていると言われています。
そんな中、当機構の支援者であるAFC愛知断食センターでは、断食コース体験者に対して飢餓問題への啓発をはじめてくださっています。今回は、愛知断食センターの安田代表理事にインタビューをさせていただきました。

AFC愛知断食センター
【写真左:安田代表理事】


【Q.愛知断食センターとは、どのような場所なのでしょうか?】

ここは、1995年から2005年まではクリスチャンを対象にする断食祈祷院として使用されていました。
しかしクリスチャンの来会の減少と共に徐々に一般の方も受け入れ始めるようになり、
また妻の子宮癌が断食と食養で癒されたのをきっかけに2005年から祈祷院を併設した断食センターを始めました。
今では約9割が一般の方々です。とは言うものの、当初はキリスト教の断食祈祷院といして
スタートしましたので、朝の礼拝は今も継続して行っています。
当センターではみなさんに体と心と霊の健康回復を体験していただきたいと思っています。

【Q.どのような方が、どのような目的で集われているのですか?】

主に若い女性が美容と健康を求めて来られています。
もちろん県外からも女優さんやモデルさんなど、多くの方が訪れています。

【Q.ハンガーゼロ・サポーターになって下さったきっかけは?】

JIFHのホームページより、世界には1日に2万5千人もの方が飢餓が原因で亡くなっているという事を知りました。
先進国に生まれた私たち日本人は食べ物に執着し過ぎていると思います。食べ過ぎている私たちがもっと少食になり、
その残りの分のお金を困っている人たちに渡す事が出来たら彼らの助けになるだけでなく、また私たちの健康も回復すると思います。しかしただ断食するだけではすぐに誘惑に負けてしまいますが、「誰かのために」という思いで行えば継続できるのではないかと思いました。ですから愛知断食センターでは参加費の一部をハンガーゼロ・アフリカのために献金させて頂き、
参加者全体でハンガーゼロ・サポーターになっています。

【Q.最後に今後の取り組みについて教えて下さい】

毎日の集会の中で、参加者のみなさんに世界の飢餓の現状と私たちの生活は
無関係でないという事をこれからも伝えていきたいと思います。
準備中のパンフレットにも日本国際飢餓対策機構のことを入れさせていただきます。


断食体験に関心のある方は、AFC愛知断食センターのサイトへアクセスしてみてください。
http://www.npo-comecome.com/afc/

広報では支援者の皆様の取組みをご紹介したいと願っております。
ぜひ大阪事務所・広報までお知らせください。

【大阪事務所】
電 話: 072-920-2225(広報/鶴浦・吉田)
メール: general@jifh.org

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