2011年05月23日

感動の声がいっぱい愛知コンサート


 5月21日午後3時、快晴の中たくさんの方が金城ランドルフ講堂の外に列を作って待っていて下さった。当日まで何人くらいの方がコンサートにいらっしゃるのか不安の中にあった分、この長い列には驚きと感動であった。

ADECさんのジャンベで力強いオープニングを飾り、NHK大阪放送局おはよう関西キャスター虫鹿里佳さんの清々しい司会進行でコンサートが始まった。
愛知コンサートでは地元の人気ゴスペルグループVoices of Visionが登場して下さり、また沖縄からはるばる参加していただいた当機構親善大使である上原令子さんは、素晴らしい歌声と南三陸での被災者慰問コンサートのことも報告された。さらに沖縄からもう一人のゲストとして参加した照屋京子さんは、アフリカのエチオピアで飢餓を題材にした一人芝居を迫真の演技で上演された。
 特別ゲストであるイ・ヒアさんのピアノは、目を閉じて聞いていたら4本指で弾いているとは全く思えず、目を開けて本当に4本指で弾いておられるのかを何度も確認するほど感動的で素晴らしい演奏だった。

アンケートには、
「ヒアさんのピアノを聞いていたら涙が出ました。」
「一人芝居の照屋京子さんのお芝居に惹き付けられました。感動しました。」
「2万5千人の方が今日も飢えで亡くなっているというお話しに胸を打たれました。」
「東北のために少しでも何かをしたいと思いました。」
「63年間生きて来て、こんなに素晴らしいコンサートは初めて来ました。」
など、たくさんの感想が寄せられた。

今回のコンサートでは愛知から被災地へ希望を届けるだけでなく、愛知に住んでいる方々自身も一人一人の出演者によって「困難の中にあってもそれを乗り越える希望が必ずある」、と励ましを受けたコンサートとなった。
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