2011年02月23日

【スーダン】水と給食プログラム


スーダン南部では20年以上、続いてきた内戦のため、人々の生活に必要最小限の設備がことごとく破壊されました。
そのため、水道、衛生、教育、保健などのアクセスが困難となり、子どもたちを中心に深刻な栄養不良が続いています。

ハンガーゼロアフリカのプロジェクトの一つ、南スーダン・ルンベック地区マブイ村で行っている「水と給食プログラム」

【きれいで安全な水を】
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【学校給食プログラム】
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給食支援によって、現在110名の子どもたちが午前10時にソルガムのおかゆ、
昼食にはウガリと豆の給食を受けることができるようになりました。

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村の住人は次のように話しています。

「水と給食プログラムは、村にとても良い影響を与えています。
 給食があることで、授業中に家に戻って食べ物を探し回らなくてもよくなり、
 子どもたちは勉強に集中することができるようになりました。」


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ハンガーゼロサポーターのみなさんの愛が子どもたちへこのように「毎日の給食」となって届いております。
この子どもたちに継続的な給食支援ができるように、今後ともご支援よろしくお願い致します。


【2011年の支援計画】
今年は、子どもの栄養補給用ビタミンと食料の提供、
また子どもたち自身が耕作や農業の方法について学び、
トレーニングを受ける計画をしています。

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