ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2015年06月20日

今日は何の日?

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5月の第2日曜日は「母の日」
6月の第3日曜日は「父の日」(明日ですよ~)
ご両親に日頃の感謝を表す良い機会ですね。(^○^)

こんな風に、毎日「今日は〇〇の日」と
各団体が、歴史的事実やゴロ合わせで、
設定しているようです。
(インターネットで検索するとたくさんでてきます。)

では今日『6月20日』は何の日でしょうか。

世界難民の日(World Refugee Day)です。

『2000年12月4日、国連総会で、毎年6月20日を
「世界難民の日」(World Refugee Day)とする旨が
決議されました。
この日は、もともとOAU(アフリカ統一機構)難民条約
の発効を記念する「アフリカ難民の日」(Africa Refugee Day)でしたが、
改めて、難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、
UNHCRをはじめとする国連機関やNGO(非政府組織)による
活動に理解と支援を深める日にするため、制定されました。』
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)より抜粋
http://www.unhcr.or.jp/event/info/

とあります。

2014年末時点 5,950万人が難民・避難民と発表されています。
2013年末(5,120万人)から14年末にかけ1年間で830万人の増加です。(UNHCR発表 2015年6月18日)

多発する紛争を逃れて故郷を離れざるえない人たち
の思いはどんなものでしょう。

Mahama 6.jpg DSCN3967.JPG
   【奥の遠方に見える白いのも避難民用テントです】                 【水の配給に並ぶ人々】

IMG_4004.JPG Nutrition measurement, Camp 7.jpg
          【食料配給を待つ親子】                               【医療ケア】
                                                  (写真は全て:ルワンダ南部 マハマ難民キャンプ)

「ふるさと」とは、家などの建物だけでなく、
家族、親戚、友人とのつながり、
そこで過ごした数々の思い出、風景、音、匂い、
民族としての風習、文化
それら全部が「ふるさと」として自分の中に、
刻まれていくのだと思います。

その大切な「ふるさと」を、意思に反して出て
いかなければならない状況を作り出す紛争という問題を
私たちは、今日の「世界難民の日」に深く考える
時間を持っていきたいと思います。

如何にいます父母 つづかなしや友がき
雨に風につけても 思いいずる故郷

「ふるさと」作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一

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