ハンガーゼロ アフリカ」とは

伊東 綾

2012年09月26日

しあわせ×2 かなしみ÷2

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7月に友人が結婚した。
2人の結婚式が行われている丁度その時私は、、、、、
ドゥバイ空港で日本行きの飛行機を「あと○時間もある(T_T)」と待ち続けている最中。

大切な友人の結婚式に出られなかったそのお詫びに、先日プレゼントを持って新居を訪問。結婚式のDVDを見せてもらった。
2人の人柄がよく出ている結婚式は、新婦入場時の"驚きのハプニング"から始まって、始終笑い溢れる楽しい結婚式であったことが映像からも伝わってきた。
そして、目の前にいる2人を見てこちらも自然に微笑みが出てくる。
幸せのおすそ分けをもらって、私もHAPPYに!
557058_485050391522604_65045256_n.jpgでも次の日被災地に行って津波の爪痕見てたら、あの日のことがよみがえってきた。

地震の恐怖
続けて襲った津波
考えもしなかった原発事故

この1年半、辛いことや悲しいことを表に出せず耐えている人たちがいる。
自分の中に色々なものを抱えながら1日、1日を懸命に生きている。

そんな方がポツリ、ポツリと今までの気持ちや将来の不安をお話ししてくださる。
どれだけの苦しみを抱えてこられたのだろう。どんなにか不安であるだろう。と、お話しを聞きながら感じずにはいられない。
そして最後には、『泣いていても仕方がないから頑張るよ。』と言ってくださる。

こうして自分の気持ちを吐き出すことで悲しみが半分になるのなら、その悲しみを共に担い、1つでも多くの笑顔が戻ってくるお手伝いができたならと思う。
PICT1277.JPG直接会って話はできないけれど、世界には多くの人が生きる苦しみを抱えている。

泣く気力さえ残っていない赤ちゃん
栄養失調で立つことも話すこともできない10歳の少女
内戦で肉親を殺され一人ぼっちになってしまった少年
干ばつで難民として隣国に逃れなければならない一家

彼らの悲しみを半分担い、幸せだと感じてもらえるために、私たちにできることがきっとある。それぞれ自分にできることを探してみよう。
幸せを2倍にするために
IMG_0837.JPG涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。
種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。【聖書】

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