ハンガーゼロ アフリカ」とは

吉田 知基

2012年05月07日

いつでも be a spokesperson どこでも

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父に代わってでも、母に代わってでも、
先生や上司に代わってでもいいですけど。
月に代わっておしおきはされたくない吉田知基です。

my name is Yoshida

先日、アフリカへ行ってまいりました。
4月23日~4月28日まで南アフリカで行われた国際飢餓対策機構連合の会議に出席するためです。
今回はアフリカやアジアの13カ国から多くの協力団体が集まり、
現在の活動状況や今後の具体的なプロジェクトについて話し合い、意見を交わしました。

11th FHIF in SA
【写真:会議の様子】

その会議の中で、私は東日本大震災復興支援活動の報告をさせていただきまして。
これまでの支援の感謝と現地での活動や状況、人々の様子など、
私自身が見、聞き、体験したことをお話しさせていただきました。
初めての英語での報告に戸惑いまくりましたが、現地で撮影した写真や動画を駆使しながら、精いっぱいお伝えしました。
報告後、各団体の方々がお声をかけて下さり、祈ってくださっていることを実感しました。


昨年の震災支援のために、
10万本もの飲料水や5万着もの婦人服などを支援してくださったKFHI(韓国飢餓対策機構)。
津波被害を受けた家や教会の修復、再建のために大量のコンパネや断熱材を支援してくださったフィリピンのGivers FundやマレーシアのCREST、FHI香港(香港飢餓対策機構)。
支援金や物資だけでなく、アメリカやドイツからも多くの人々が応援に駆けつけて下さいました。

現地で、それらの支援物資をお配りし、
現場で再建のために資材を使わせていただき、
海外の方々とも活動をさせていただいた者として、
今回のような場で支援の感謝を述べることができたことは何より感謝であり、喜びでした。


また今回、FHジンバブエから東日本震災支援のための募金を受け取りました。
私たちは彼らを通じ、ハンガーゼロアフリカのプロジェクトの一つとしてAIDS孤児への給食支援を行っています。
当機構が支援している団体から東日本震災のための支援金をいただいたわけです。
もはやそれはお金ではなく、ジンバブエで生きる人々の愛であり、祈りであり、願いであり、
言葉に言い表せない必死な思いであって。


私は言葉に言い表せない感謝の思いを東北の方々に代わって、
言葉と表情と態度で精いっぱい表させていただきました。

11th FHIF 宿泊施設
【写真:会議期間中の宿泊施設】

私たちはこれからも世界と日本をつなぐ架け橋として、
困難の中、苦しんでおられる方々の代弁者として、
皆さんと現地の方々とつながっていきたいと思います。


 『もし、あなたが高ぶって、
  愚かなことをしたり、たくらんだりしたら、
  手を口に当てよ。

  あなたは口のきけない者のために、
  また、すべての不幸な人の訴えのために
  口を開け。』

        (聖書 箴言30:32、31:8)

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