ハンガーゼロ アフリカ」とは

吉田 知基

2011年06月20日

Stand up for 世界

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痛みを知った日本。
支援を受けた日本。
に知ってほしいことがある吉田です。


国連の発表(6月20日)によりますと、
戦争や迫害により住む場所を追われた難民や避難民が2010年末までに世界で計4370万人に上ったとのこと。
前年から40万人増え、過去15年で最も多い水準だそうで。

最も多く難民を抱える国は、パキスタン(190万人)、イラン(107万人)、シリア(100万人)など。
一方、最も多くの難民を出している国は、アフガニスタン(305万人)、イラク(168万人)、ソマリア(77万人)など。
全難民の半分強が18歳以下の子どもたち。

今年に入ってもリビアなど北アフリカをはじめ、コートジボワール、シリア、スーダンなどで紛争が続いているわけで。
2011年も難民発生の要因はなくなりそうにありません。


私は、このニュースを知ったとき。
東日本大震災で津波被害の現場を見た人たちが、
「まるで戦場のようだ」「爆弾を落とされたように何もない」
なんて口ぐちに話をされていたのを思い出しまして。


でも、世界では。
確かに、中東やアフリカ諸国では。
今回の津波被害に遭ったような戦場があり、
家も街も吹っ飛ばす爆弾が人の手によって落とされ、
家族を失い、住む場所を追われているわけです。


痛みを知った日本だからこそ。
支援を受けた日本だからこそ。
これから、世界に対してできることがあるはず。
中東やアフリカ諸国に対してすべきことが必ずあるはず。

そのための復興であってほしい。
そのために立ちあがってほしい。

だから、そのために。
私も1週間の充電期間を終えまして、
明後日22日より、もう一度復興支援活動のため東北入りします。
皆さまの尊いご支援に心より感謝しつつ。


 『私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、
  豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
  ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、
  心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。
  神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざに
  あふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。』

                       (聖書 Ⅱコリント9:6~8)

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