ハンガーゼロ アフリカ」とは

【愛知事務所】

2011年03月31日

ココロの栄養

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新聞の記事にこんな事が書いてありました。
「被災地では連日多くのボランティアが足を運び、また必要な物資が海外、国内から届けられている。
被災者の体の栄養は徐々に回復しつつあるが、次のステップとしてケアしていかなければならないのは、こころの栄養だ。」


なるほど。
と、思いました。


多くの被災者の方が体の苦しみだけでなく、こころに苦しみを持っておられます。
だから、一瞬でもこころが「ホッ」とできるような、
一瞬でも深い悲しみから解き放たれるような、
何かが必要なのだと思います。
それはきっと人によって様々だと思います。
たとえばそれは、


音楽だったり
絵本だったり
ゲームだったり
スポーツだったり
やさしい言葉だったり
誰かからの笑顔だったり


日本国際飢餓対策機構の中でずっと大切にされて来た事。
それは、
「体とこころの飢えに応える」
という事です。


私たちはただお金で支援をする団体ではありません。
ただ食べ物を送る団体でもありません。
ただ着るものを送る団体ではありません。


そうではなくて、イエスキリストがそうされたように人々と同じ立場に立ち、
共に暮らし、共に泣き、共に苦しみ、
共に感じ、共に願い、そんな日々を願いながら・・・・
(と歌いだしそうになったところをぐっと我慢して、)
現場の本当の必要を見つけ、
そこにある一筋の希望を信じ続ける団体です。


そう、だから今日も。


現地のスタッフたちは夜中まで走り回り、
泥まみれになりながら
現地の方々と共に泣き、
共に寄り添い合っているのです。


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