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【愛知事務所】

2010年09月26日

世界食料デー+名古屋大会=10月9日

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いきなりワトト物語はお休みです。

今日は10月9日に行われる、第16回世界食料デー名古屋大会のお知らせをさせて頂きたいと思います。

みなさんは、飢餓状態になった事はありますか?
何日も食べることができなくて、栄養不良の状態が続いた事はありますか?
食べたくても食べる物がないという、絶望の中に陥ったことはありますか?

私はありません。
でも試みた事は、あります。
「食べられなくて苦しい」っていう事がどういう事なのか知りたくて。
食べ物がなくて世界中で苦しんでいる人たちの気持ちが少しでも知りたくて。

3日間何も食べずに、苦しい毎日を過ごしました。

~以下、私が書いた飢餓日記より抜粋~

2009年1月18日
昼ごはんを抜いた。夜は家族がおいしそうに鍋を食べていた。
何度も食べるように勧められたが、断固として断った。
あー、おなかが空いた。

2009年1月19日
お昼休みに愛ちゃん(事務所スタッフ)が食べていたご飯がすごくおいしそうに見えた。
何でもいいから何か噛むものが欲しい。だんだん手が冷たくなってきた。
おなかが空いたから、今日はもう早く寝よう。

2009年1月20日
頭がフラフラして全然仕事が手につかなかった。
なんかうまく笑えなくなってきた。ロレツが回らなくてちゃんとしゃべれない。
ついに手も震えてきた。
気が付いたら食べ物の事ばかり考えてる。

・・・とここまで書いて、夜にドーナツ屋さんの前を通りかかり、「ドーナツ100円」の誘惑にコロリと負けて、意思の弱い私は一目散に入店。むしゃむしゃとすごい勢いでドーナツにかじりつきました。

しかし、そのドーナツ一つのおいしかった事と言ったら・・・もう文章では表現できません。

私は所詮先進国の人間です。疑似飢餓体験を試みて、あっさりと誘惑に負け、今日もありあまる食べ物の中で裕福に暮らしている日本人です。

世界には今日も食べる物がなく、苦しんでいる人たちが10億人以上います。
一方で今日も食べ過ぎている私たち。食べ物を平気で捨てる私たち。

みなさんでもう一度飢餓で苦しむ方たちの事、どうして飢餓が起こるのかを考えてみませんか?
自分たちだけの生活だけなく、生きたくても生きられない現実がある事を知って頂けませんか?


今年の世界食料デー名古屋大会は、日本国際飢餓対策機構ボリビア駐在スタッフの小西小百合がスピーカーです。

 

第16回世界食料デー名古屋大会チラシ.jpg 

どうぞ、10月9日は第16回世界食料デー名古屋大会@名古屋文化短期大学にお越しください。

 


あなたの生活を変えるチャンスかもしれません。

 

 

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