パキスタン 一覧
2016年11月16日
【パキスタン】女性への教育と医療を 通じて生活向上を目指す
パキスタンにあるWomen's Christian Hospitalは創立117年の歴史を持つ産婦人科、小児科病院ですが2013年から私たちは院外の地域の支援を始めました。パキスタンは、人が自身の生活を営む上で必要な基礎教育がまだまだ行き渡っていない国の一つです。とりわけ多くの女性にその機会が与えられていません。私たちは教育と医療を通じて人々の生活がより向上すること、そしてそのことを通して私たちに注がれる創造主の愛をお伝えしています。
2016年10月17日
【パキスタン】教育支援 ガールズホステル
前回の記事につづき、昨年2015年度世界食料デーのために全国の皆様から寄せられた募金の報告をさせていただきます。募金合計額は15,178,882円でした。これらの募金は、6ヵ国の子どもたちの教育や給食支援、地域の自立開発、国内避難民の方々のためなどに用いさせて頂きました。今回はパキスタンでの活動について報告いたします。
2013年09月24日
【パキスタン】キリスト教会で史上最悪規模の自爆テロ
パキスタン北西部ペシャワルのキリスト教会で起きた自爆テロで、AP通信は23日、死者数は81人となり、負傷者は140人以上に上ったと伝えています。また地元メディアは「少数派のキリスト教徒を標的にしたテロとしては史上最悪の規模」と報じています。(産経9月23日)
現地パートナー、ハンズ・オブ・ラブ・ペシャワールのラザロス牧師によると昨夜の時点で150人が死亡、250人以上が負傷したとの情報も入っています。詳細は現在調査中、まだ犯行声明は出されていないとのこと。ラザロス牧師の教会に集っておられた方も、このテロに巻き込まれ、3人のお子さんを残して亡くなったそうです。
続きを読む2013年07月18日
【パキスタン】少女たちが安心して学べる寄宿舎
2013年05月30日
【パキスタン】収入機会のない女性に職業訓練・自立支援プログラム
当機構は2012年11月から、パキスタンのパンジャブ州バシーラ地区にあるシャー・ワラ村で教育をベースとした自立支援プログラムを始めました。人々が自分たちの生活上の問題を見つけ、解決するための過程を支援しています。
続きを読む2010年12月25日
【パキスタン】子どもたちにクリスマスプレゼント!
2010年7月パキスタンでは、モンスーンによる雨で大洪水が発生。
被災者は約2000万人、犠牲者は2000人以上とみられています。
日本国際飢餓対策機構はパキスタンで活動している当機構の協力団体クレストを通じて、
12月21日に208家族に対して物資による緊急支援をさせていただきました。
2010年09月07日
洪水被害のパキスタンにパンの缶詰1万食
日本国際飢餓対策機構は、大規模な洪水により大きな被害が出ているパキスタンの人々を救援するために、長期保存が可能で缶を開ければすぐに食べられる「パンの缶詰」1万食分をパキスタンに送ることを決定、輸送の手続きを進めています。
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