カンボジア 一覧
2019年04月10日
ダブルスマイルサンタがFH カンボジアの活動を視察
2018年04月27日
【FHカンボジア】活動地 スバイルーを訪問
2018年3月12~16日カンボジアのスバイルー地区 の子どもたちを継続して支援してくださっている
「ダブルスマイルサンタ」代表の西田大樹さんと 共に、FHカンボジアの活動地を訪問しました。
(写真:子ども集会で交流する西田さん)
2017年04月21日
【カンボジア】絵を描くことが才能の発見に
世界食料デー(10月16日)月間に開催される芦屋大会(兵庫県)での「国際児童画展」は、今年26回目を迎えます。JIFHが支援活動を行っている5ヵ国の子どもたちの力作がパートナー団体を通じて届けられ、食料デー大会で展示されたり、貸し出し教材として利用されたりしています。この児童画展に毎年参加している、国際飢餓対策機構(FH)カンボジアから児童画展への「感謝の声」が届きましたのでご紹介します。
2017年02月21日
【カンボジア】学習の価値がよく分かった
国際飢餓対策機構(FH)は2014年からカンボジア、スバイルー地区で活動しています。村長のハイ・ヒアさんは、「FHは村に貯蓄グループを勧めてくれました。また健康・農業ボランティアを育ててくれて知識や技術を身につけることができました。今、私の村の人たちは愛を持って、互いに良い関係の中で支えあっています。FHには村の成長を大いに助けてもらって感謝しています」と言っています。
【写真:収入向上の取り組み】
2016年08月30日
【カンボジア】親善大使「ナイトdeライト」活動地訪問レポート(2)
昨年6組目の親善大使として就任していただいた4人組人気バンド「ナイトdeライト」の皆さんをJIFHの活動地の一つ、カンボジアにお連れし、貧困と闘う現地の人々の状況や支援活動の詳細を見ていただきました。
前回につづき、メンバーの平野翔一さんと三橋恵之矩さんのレポートを掲載します。
続きを読む2016年08月29日
【カンボジア】親善大使「ナイトdeライト」活動地訪問レポート(1)
昨年6組目の親善大使として就任していただいた4人組人気バンド「ナイトdeライト」の皆さんをJIFHの活動地の一つ、カンボジアにお連れし、貧困と闘う現地の人々の状況や支援活動の詳細を見ていただきました。
2016年07月07日
【カンボジア】家族の生活の変化(チャンヒア村)
里子バ・リアさん(15歳)は中学2年生の女の子です。FHカンボジア子どもクラブのリーダーで、貯蓄グループのリーダーでもあります。彼女には父(50歳)、母(48歳)、兄(17歳)、そして小学5年生の妹(11歳)がいます。
【写真:家畜のお世話をするバ・リアさん】
2016年02月12日
【カンボジア】村開発委員会で問題解決
国際飢餓対策機構(Food for the Hungry略してFH)は2014年からカンボジアの6つの村を含むスバイルー地区で活動をしています。村の開発計画に興味を持っている人々によって作られた、村開発委員会が中心になって月に一度会議が開かれます。FHのスタッフはアドバイザーとして参加しています。そしてFHとリーダーたちとの関係を深め、子どもたちが教育を受けられるように貧困家庭の家計改善や食の安定と安全に取り組むよう励ましています。
続きを読む2015年08月10日
【カンボジア】里子訪問ツアーに参加して
2015年5月、アンロンベン地区の支援終了式典に出席、里子訪問のためにカンボジアへ行って参りました。「私たちといつも一緒にいて共に歩いてくれたNGO団体はFHだけでした。私たちは幸せです。これからは教わったことを自分たちの力だけで実践していけます。」「学校大好き!」笑顔と自信に満ちて感謝や決意を語る人々の姿から、支援活動によって実った希望をはっきりと見ることができました。(引率:山田香菜)
続きを読む2015年02月25日
【カンボジア】里子訪問ツアーのご案内
2014年12月11日
【カンボジア】希望のプロジェクト
シェムリアップ州北部のスバイルー地区には有名なアンコールワット遺跡があり、観光客で賑わう影に極貧が隠されている地域です。またポルポト支配の影響が少なからず残っており、北部では地雷が埋まっている危険な場所もあります。
カンボジア政府によるとシェムリアップ州は、開発の度合いが194の郡のうち184番目で、その中でもスバイルー地区は最も開発が遅れている地域です。このことから、FHカンボジアはこの地域での活動を決定しました。
【写真:里子のカム・ティム君(左)と家族/スバイルー地区の村にて】
2014年07月18日
【カンボジア】子どもの成長から地域が変わる
2014年06月20日
【カンボジア】里子とともに迎えた喜びの記念日
「チョムリアップ スオ(こんにちは)!」大阪事務所の世界里親会担当の山田です。日ごろは世界の飢餓・貧困と闘う子どもたちの支援にご協力くださり感謝いたします。このたび国際飢餓対策機構(以下、FH)カンボジアにおける世界里親会の「教育・自立支援活動」を7月に終えるにあたり、この地域の子どもをサポーターとして支援を続けてくださった皆様と現地を訪問して参りました。一行は元当機構スタッフでこの地の活動の立ち上げに関わった浜名基弘・マリヤ夫妻(現在は宣教師としてタイ在住)を含め11人でした。記念式典と里子訪問の様子を報告させていただきます。
続きを読む2013年04月15日
【カンボジア】カンボジアの里子を訪ねて
2012年11月09日
【カンボジア】地域ボランティアの導入により生活改善
当機構のチャイルドサポーター(世界里親会)は、通学が困難な状況にある子どもたちが学校に行けるように支援しています。そのうちカンボジアでは、2012年9月現在8つの村に住む370名の子どもたちを、日本のチャイルド・サポーター(里親さん)が里子として支援をしています。この8つの村には、およそ4,200人が暮らしていて、学齢期の子どもは1,200人いますので、支援を受けているのはそのうちの3分の1足らずの子どもであることがわかります。
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