学習プログラム 一覧

2023年09月13日

9月に遺贈寄付Zoom無料セミナーを開催(参加受付中)


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キリスト教会・福祉施設等のご担当者・支援者を対象に

 

 この度ハンガーゼロでは、【法的支援プログラム】の第1回目として、弁護士による遺贈寄付Zoomセミナーを開催します。セミナーでは、教会・福祉施設他へ遺贈寄付を検討されている方や、また日ごろ遺贈寄付について相談を受ける機会が多い、教会の牧師や福祉施設ご担当者を念頭に、遺言書の作り方や弁護士にできるお手伝いなど、分かり易くご説明します。また遺言書作成については、基本的に弁護士費用を無料にしていることのご説明や、遺贈に関する具体的な内容を準備しています。
ご関心のある方は、どなたでもご参加ください。

 

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          遺贈寄付Zoomセミナー

講 師:弁護士 崔 信義(さいのぶよし)[第一東京弁護士会]

一般財団法人 日本国際飢餓対策機構  理事

社会福祉法人 キングズガーデン三重  評議員

日 時:2023年9月29日㈮ 午後7時〜8時30分

参加料:無料

参加ご希望の方は、9月25日までに「氏名、所属団体、電話番号」に「2023年9月29日のセミナー参加希望」と添えて、jifhtokyo@gmail.comまでメールにてお申し込み下さい。Zoom招待メールを返信致します。不明な点は、上記までメールか、お電話にてハンガーゼロ東京事務所 03-3518-0781までご連絡をお願いいたします。皆さまの積極的なご参加をお待ちしています。

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2023年07月11日

みなみななみの「子どもニュース」を再開!


ハンガーゼロニュース最新号に、2019年12月号からおよそ2年半ぶりとなる「子どもニュース90号」を掲載しました。漫画はイラストレーターみなみななみさんが担当。90号は、難民の実体験をまとめた記録「Refugee Stories 難民物語」(編集 マリア ヘイワード オークランド工科大学言語と文学部)を題材にしています。今後もシリーズで継続予定です。戦争や民族紛争、政情不安なので難民となった人々の苦しみや困難の実際を漫画でわかりやすく紹介しています。
ハンガーゼロは現在、ウクライナ難民(国外の避難民も含む)への支援を継続しています。ぜひ応援をお願いいたします。
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漫画はこちらで拡大できます。
こどもニュース90号①.pdf
子どもニュース90号②.pdf

みなみななみ さんのホームページもぜひご覧ください。こちらから

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2023年06月13日

今年も「Nたま研修」に協力します。説明会申込受付中!


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ハンガーゼロ愛知事務所も加盟している、名古屋NGOセンターが主催する「次世代のNGOを育てるコミュニティ・カレッジ(通称:Nたま)」が今年も開催されます。ハンガーゼロ愛知事務所は、研修のサポートやインターンの受け入れなどの協力をしています。


「私たちが暮らすこの世界、このままでいいんだろうか?」
「将来、国際協力に関わる仕事がしたい」
「誰ひとり取り残されない社会の実現のため、自分には何ができるだろう?」

こんな思いを持っている人は、まず「Nたま」説明会に参加してみてください。

第1回:2023年6月22日(木)19:00~21:00[オンライン/Zoom]
第2回:2023年6月25日(日)13:30~16:00[オンライン/Zoom]
第3回:2023年6月28日(水)19:00~21:00[名古屋NGOセンター事務所/地下鉄「栄」駅]
第4回:2023年7月1日(土)13:30~16:00[ソレイユプラザ/地下鉄「伏見」駅]

※各説明会の開催前日17:00までに申込フォームを使ってお申し込みください。要予約

無料説明会の詳細・申込フォームはこちら→ https://nangoc.org/ntama/explanation/
Nたまの詳細はこちら → https://nangoc.org/ntama/

【お問い合わせ】
名古屋NGOセンター(Eメール:info@nangoc.org TEL&FAX:052-228-8109)

Nたまチラシ.pdf


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2023年06月06日

玉川聖学院・高校生が東京事務所で学習会


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学んだことを動画ブログで発信!
 5月19日㈮午後、玉川聖学院の高校2年生の生徒さん11名と先生1名が、ハンガーゼロ東京事務所を訪問されました。東京事務所スタッフから世界の飢餓の現状やハンガーゼロの活動内容、SDGsについてお話ししたところ、生徒さんたちは時折質問をしながら熱心にメモを取っていました。
 一人の生徒さんは「私たちの支援で実際にどんな活動が行われているのかを知ることができ、特に途上国の人々の自立を助ける働きをしているということがわかって良かった」と感想を話してくれました。学びのまとめとしてVlog(動画ブログ)を作成して発表するのが課題だそうで、デジタルネイティブ世代らしく様々なアプリを駆使して学習に取り組む姿が印象的でした。今回の生徒さんたちの発表を通して、さらに多くの生徒さんが世界の飢餓貧困の問題に関心を持ってくださることを願います。(東京事務所・中村)

 飢餓や食料問題、SDGsの学習会や世界食料デー、各種チャリティ支援などのご相談は、東京事務所又大阪、愛知事務所までお気軽にご連絡ください。
 皆様の応援を心より感謝を申し上げます。

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2023年05月10日

西南学院大学フィリピン海外研修②


私たちのこぼれ話.jpg 日本人以上にお米を食べる!
許斐彩良 外国語学部外国語学科 S許斐.jpg 
日本人の食の西洋化はよく取り上げられる話題ですが、今でも日本人の主食と言えば米であると思います。しかし、フィリピンに行くとそれを考え直させられるほど、お米を食べる文化が強いです。ケンタッキーでもチキンとライスなのが普通であり、お米がついていないと、おやつとしてカウントされやすくなります。これも、現地に行って初めて知ったことであり、多様な価値観の存在に気づかされるものでした。 


子どもたちの夢と現実の落差 
小西隆太 人間科学部児童教育学科 S小西.jpg 
フィリピンの人気店『ジョリビー』でお祝いをしてもらうことが、子どもたちの夢であると聞きました。しかし、この夢を叶えることができるのは全員ではなく、裕福な家系や親がそのために頑張って働いていると分かりました。反対に貧困地域ではジョリビーの廃棄品を食べる現実もありました。 




みんなの笑顔で心が温まる 
森 綾菜 外国語学部外国語学科 S森.jpg 
4日目のトンスーヤ小学校でいくつかの教室に入って小学生たちと記念写真を撮ることがありました。そのとき私は警戒されちゃうんじゃないかと少し不安な気持ちだったのですが、みんな積極的に話しかけてくれたり、名前を見てノートに書き留めてくれたりして私たちを受け入れてくれました。また写真撮影のときずっと私にくっついていた子がいて、私は何もしてないし、会って1分もないぐらいだったにも関わらず、私にくっついて笑顔で楽しそうにしていました。とっても心が温まり、嬉しい気持ちになりました。 

情報の「知」と経験の「知」 
赤尾円香 外国語学部外国語学科 S赤尾.jpg 
活動中、「自分にできることなんて1つもないんじゃないか」と数え切れないほど葛藤した。フィリピンの子どもたちに、「あなたの夢は何」と尋ねられて答えられなかった。何の為に大学で学んでいるのかわからなくなっていた。そんな時、FHのスタッフが私たちに一つのヒントをくれた。それは、"Study Hard" ネットで調べたら簡単に答えが出てくる世の中で、見えないものを見ようとすることが大切なのだと身をもって感じた。情報として得た「知」と、経験を通して得た「知」は違う。新しい自分へと変わりたいのなら、まずは勇気を振り絞って一歩を踏み出してみること。"Study Hard"を皆さんにも是非共有したい。 

も祈りたくなった 
  大番 島 国際文化学部国際文化学科  S大番.jpg 
旧市街探索の際にマニラ大聖堂を訪れた。荘厳な教会で建造にも感動したが、それよりさらに感動したことがあった。その教会の中には信者がキャンドルをマリア像の前に置いて祈ることができる場所があった。フィリピンの現地の人々がマリアを見つめ一心に祈る姿を見て、私は涙した。フィリピンは幸福度の高い国として知られている。どの活動でも、現地の人々はとても陽気に優しく私たちを歓迎してくれた。フィリピンの人々がなぜ朗らかで優しいのかが少しわかった気がする。私はキリスト教徒ではないが、祈りたくなった。 


心のボランティアとして 
  能登原史華  外国語学部外国語学科 s能登原.jpg 
フィリピンは「精神的に豊かな国」だと感じましたが、解決すべき問題は沢山ありました。特に、ストリートチルドレンの問題です。虐待を受け親元を離れ一人で生活をする子ども、兄弟が多く家では十分に食事が摂れないため自ら一人で暮らす選択をした子ども、理由は様々ですが、今回の研修中にも多くのストリートチルドレンを目にしました。日本で何不自由なく暮らす私には衝撃的な光景でした。今できる私の精一杯は、この問題を伝え、彼らを想うこと。心のボランティアだと思います。何事にも当事者の境遇や気持ちに寄り添うことができる人物になりたいと強く思います。 

肌で感じた貧富のギャップ
矢野壱真 法学部法律学科 S矢野.jpg 
今回の活動では民泊をすることは叶いませんでしたが、民泊ではなかった分、貧しさと豊かさの振れ幅を全身で毎日感じることができました。また、いわゆるスラムに住む貧しい地域の子どもたちと交流した日の夜に、おそらく裕福な子どもの誕生日パーティーを見かけて、ギャップを肌で感じました。


    

手作りブレスレットは私の宝物 
  宮田 杏 外国語学部外国語学科 S宮田.jpg 小学校を訪問した際に、仲良くなった女の子に手作りのブレスレスレットをもらいました。その場ですぐ何かお礼をと思いましたが何も持ち合わせておらず、ただお礼を言うことしかできませんでした。申し訳ない気持ちとそれを私にあげたいと思ってくれた気持ちがただただ嬉しくて心が温かくなりました。日本に帰った今でもずっと身につけています。子どもたちの笑顔を守りたいと何度でも思わせてくれる、私の宝物です。


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西南学院大学の公式HPはこちらから




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2023年05月10日

西南学院大学フィリピン海外研修①


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フィリピン国旗.jpg西南学院大学ボランティアセンター(福岡市)が、2023年2月24日~3月2日の日程で、FHフィリピンの活動地ブラカン州ナボタスとマラボンで海外研修を行い、ハンガーゼロがサポートしました。参加された12名の学生さんの体験記が届きましたので、紹介させて頂きます。

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私にできることは何か
重富 泉 人間科学部児童教育学科
S重富泉.jpg 私は4年間、ボランティアのサークルに所属していたのですが、新型コロナウイルスの影響により、私が望んでいた対面でボランティアを進めることが厳しい状況でした。そこで、実際に現地を訪れて、相手の反応を見ながらボランティアができる本企画に興味を持ち、応募しました。
 実際に行ってみると、「私は貧困に苦しむ子どもや現地の方に会って少しでも役に立ちたいと考えて参加したはずなのに、食べ物が十分に与えられていない子どもたちがいる目の前で食べきれないご飯を残してしまったりして、活動目的を見いだせずにいる一方で、現地の方の温かさに毎日触れる日々で、本当に現地の方のためになっているのだろうか」といった葛藤がありました。
 しかし、そんな中で、西南タイム(※1日の振りかえり)の時間に、「私たちが現地を訪れた、そのこと自体が子どもたちに希望を与えている」という言葉を聞き、心に深く響きました。貧困家庭の子どもたちは、それがあたりまえと思って過ごしていて支援を必要としていないこともあります。それでも、私たちが訪れることで、世界はもっと広くていろんな選択肢があるということや、生きる希望を与えることができると学ぶことができました。その言葉に救われたと同時に、私にできることはそれまでだろうかと考えるきっかけになりました。私にできることを考えた結果、日本に帰ってからも貧困について学び続け、日本でできることを見つけようと思うようになりました。フィリピンでは、貧困地域に対する支援が充実しており、その効果は着実に進んでいました。一方で、日本では、貧困家庭が存在していてもあまり知られておらず、その支援についても全国的に進められていない現状があります。私は4月から小学校の教師として働くことが決まっていますが、子どもたちが安心して日々を過ごすことができるように、学校全体や関係機関と連携してこの課題に取り組んでいきたいと考えています。

この活動から学んだこと
小畑 華 外国語学部外国語学科
S小畑華B.jpg 特に一番印象に残っているのはスラム街への訪問でした。正直私は最初怖かったです。「鞄を前に持っ て、スマホは出さないように」という指示があり、不安が募るばかりでした。
 スラム街に足を踏み入れた途端から、私は現地の人と目を合わせることを拒んでいました。ですが、すぐにこれは間違いだと気づきどうして自分はここに来たのか、何を学ぶためにフィリピンに来たのかを考え直しました。その後の子どもたちとの交流で、涙が出そうになりました。おそらく私が想像していた貧困地域に住む人々の様子とは違った光景が目に飛び込んできたからではないのかと思います。このことが自分の中に存在する「貧困」のイメージを変えるきっかけとなりました。そして、私たちが勝手に彼らを「貧困」だと決めつけているのかもしれないと感じました。
 また、フィリピンの方々の優しさやとにかく素敵な笑顔も非常に印象に残っています。同時に、「幸せ」についても考えるきっかけとなりました。お金や洋服よりも大切なモノ。忘れがちになってしまいそうな「大切な存在」について自分なりに見つめ直す機会になりました。さらに私たちの普段の生活にはあまり馴染みがない「宗教」についても触れることができました。教会という存在は人々の心の拠り所であると同時に人々を団結させる目には見えない大きな力を秘めていると感じました。スラム街の訪問、フィリピンの一般家庭の体験、小学校や教会の訪問、FHのスタッフの方々やフィリピンの方々との交流。こうした異文化理解やカルチャーショックは今後の自分に繋げられると思っています。

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よく考え学んだ一週間
藤田 凛 法学部法律学科
S藤田凛.jpg 平凡な大学生活を変えたい、何か自分や他人にとって有意義なことがしたい、成長したい、私は大学生になってからずっとこのようなことを考えていました。そんな時に見つけた海外ボランティアはこんな私を大きく変えてくれてたくさんの考え方を教えてくれました。
 フィリピンの貧困地域は日本とは違って建物が古く、トイレには便座がない不自由な場所です。そんな場所を見てはじめは私たちが何とかしなければいけない、そう心から思いました。しかしそんな中で印象的だったのは貧困地域の子どもたちや地域の方々の温かい笑顔です。確かに経済的には貧困なのかもしれませんが、彼らは本当に幸せそうで常に笑顔を向けてくれたりたくさん話をしてくれたりしました。
 中でも生活体験では鍋敷きの作り方がわからない私に何度も丁寧に教えてくれたり、完成したら一緒に喜んでくれたりとフィリピンの方々のぬくもりが手にとるように伝わってきました。その瞬間、私はフィリピンの方々の温かさを感じたり日本にはない幸せの形に出会うことができたと感じました。
 しかしそんな幸せそうな様子を見ると同時に、ボランティアに来たのに結局自分に何ができるのかわからなくなり、どうしようもなく悲しい気持ちにもなりました。今回の活動を通して私が大きく感じた感情はこの葛藤でした。結局自分は無力なのだなと思い、何かできることを探したいと思って参加したのに結局何もできていないことにいら立ちすら覚えました。しかし、これもこのボランティアに参加しなければ考えもしないことでしたし、この体験を生かしてこれからの人生で自分にできることを必ず見つけたいと思っています。

新しい幸せの形
濱田桜音 経済学部国際経済学科(写真㊥)
S濱田桜音.jpg 今回の活動を通して、現地の状況を理解すると共に、異文化に触れたことで初めて客観的に日本を感じることができた。フィリピンに行くまでは、初めて行く海外への期待と、異国での生活に対する不安が混在していた。しかし、現地の人々が私たちを温かく迎え入れ、言葉を理解できず戸惑っている場面では、簡単な英語とジェスチャーを交え常に笑顔を絶やさず話かけてくれたことで自然と不安は消えていった。この7日間では、フィリピンの方の思いやりにたくさん触れ、言葉や文化の壁を越えた素晴らしい経験ができたと感じている。
 中でも台ふきや鍋敷きなどで使用するためのマサハン作成をした生活体験。私たちは、かたどられた布を組み合わせ、ミシンで縫う工程の手伝いをした。一見、地味で簡単な作業だが、布のかたどりから手動のミシンで製作するまで相当な時間を要する。この全工程を一人で作業し、更には一枚2ペソ(約5円)で売ると聞き、私は生活の厳しさに衝撃を受けた。
 また、ごみが散乱した道、薄黒く汚れた川など、行く先々で目の当たりにするフィリピンの環境状況についても驚きがあった。写真では伝わらない臭いや日常の景色は、現地に行かなければわからなかったことも多く、母国日本がいかに恵まれている環境であるか、改めて知ることができた。当たり前が決してそうではないということも、世界に触れることで違う視点から考えさせられる経験となった。
 ただ、この環境の中でもフィリピンの人々は自分なりの「幸せの形」をもち、彼らの笑顔には明るい希望すら感じた。心の豊かさは助け合いの下育まれており、人々の繋がりが幸せを導いているのだろう。日本では気づくことができなかった幸せの形を見出せた。

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西南学院大学/フィリピン海外研修②はこちら

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2022年05月20日

Nたまに参加して、社会を変える1人になろう!


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ハンガーゼロ愛知事務所は、名古屋NGOセンターの加盟団体です。
2008年の第6期から毎年、Nたまインターンを受け入れています。

名古屋NGOセンターが主催する、「次世代のNGOを育てるコミュニティ・カレッジ(通称:Nたま)」は、座学と実践を組み合わせた他に類を見ない研修で、参加者自らがNGO活動を創造していけるよう企画されています。

「NGOって何?基礎的なことをしっかり学びたい!」
「NGOスタッフになりたい!でも、自分に合うかどうか見極めたい」
「ゆくゆくはNGOを創ってみたい」


社会を変えるために動きはじめたいと思っている人、説明会に参加してみませんか?

【説明会申込受付中】
第1回:2022年6月18日(土)13:30~16:00[オンライン/Zoom]
第2回:2022年6月22日(水)19:00~21:30[オンライン/Zoom]
第3回:2022年6月26日(日)13:30~16:00[JICA中部 なごや地球ひろば 2F セミナールームB]

※要予約、開催前日17:00までに申込フォームを使って、名古屋NGOセンター(Eメール:info@nangoc.org TEL&FAX:052-228-8109)にお申し込みください。

無料説明会・申込フォームはこちら→
Nたまの詳細はこちら →

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