2018年07月11日

倉敷市真備町の被害調査(順次更新中)


今朝から岡山県倉敷市真備町に入って被害状況を確認中の伊東から写真がとどきました。

伊東によると道路からは水が引いいているものの泥まみれであり運転が非常にしずらいところもあること、多くの水田はほぼ泥をかぶってまったく様変わりしてしまっているとのこと。
(写真はこれからも順次更新していきます。)

伊東綾から

昨日、岡山県倉敷市に入りました。
昨日は、総社市の昭和地区という場所を見て来ました。(高梁より手前)すでに、水は引いていました。
川面からかなり高い位置まで水があがってきたことがわかります。
岡山は、ぶどうや桃の名産地です。田植えが終わったであろう、水田も水びたしまなっています。これから、収穫を迎えるであろうこれらの果物ハウスも被害を受けています。
真備に入れる道路が限られており、集中するために、酷い渋滞です(ナビの案内は1時間でしたが、2時間かかりました)想像を超えて真備だけでも相当広い範囲に被災しています。
真備市街地の中は、店舗、イッパン住宅ともに、かなりの数が浸水しており、トイレも、どこに行けばよいのか分かりません。家の片付けは家族でされている状況のようです。

伊東第2報
午前中の真備視察を終えて、広江という場所の土砂崩れ現場に行きました。ここは、瀬戸大橋からほど近い場所です。
山崩れの規模が大規模ではないので、あまり報道はされていない地域です。それでもここの被災者の現況も厳しいと思われます。
報道されない分、注目が集まらないので、ボランティアさんが来てくれるかどうかです。
0711広江.jpg0711広江2.jpg
倉敷市では、ボランティアの受付が開始され、殆どが真備へのボランティアでしたが、あまりにも人が集中して真備への道路が大渋滞となり、社会福祉協議会では、午後のボランティア受付も中止したとのことです。色々と体制が整うまでは、上手くは機能していかないと思われます。
このような状況の中で、当機構として現時点の被災者のニーズにどう応えるか模索しています。

倉敷市災害ボランティアセンターは、11日から13日まで倉敷市在住の方のみ受け入れ。14日から順次他地域の方も受け入れの予定だそうです。(倉敷市災害ボランティアセンターこちらから

当機構は地元の支援ネットワークによる活動を支援しています。当機構にはボランティア申し込み窓口はありません。ボランティア活動につきましては、現地で検討されている段階です。そのためいきなり現地に行かれることのないようにくれぐれもお願いいたします。

当機構は現地からの要請に応えるため、持参したパンの缶詰(パン・アキモト提供:NHK栃木ニュースで紹介されました)に加えて、名古屋市のアイリン株式会社の支援協力として提供していただいた女性用の下着(パンツ子どもと大人用)計600枚を避難所に配布させていただきます。
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すっかり泥に覆われた水田の風景がいたるところに広がる

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真備中学校2.jpg

(上と下)真備中学校

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0711真備家屋被害01.jpg
0711真備水田と家屋.jpg


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郵便振替の場合は次の通り 郵便振替 00170-9-68590  日本国際飢餓対策機構 記入欄に「2018年7月豪雨」と明記のこと。

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