ハンガーゼロ アフリカ」とは

【大阪事務所】

2021年08月24日

夏の小さな訪問者たち

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 コロナウィルスの蔓延により、緊急事態宣言や蔓延防止で人々の行動範囲や交流はいまも制限の中にあります。でもそれは人間たちの社会での話です。夏の気温上昇とともに緑の植物が大きく成長すると、身近なところで蜘蛛やヤモリなど小さな生き物をよく見かけるようになります。私はそんな小さな生き物たちを観察するのが好きです。

この間、「爬虫類カフェ」に行くことにしていたのですが、コロナの影響で行けなくなり残念な気持ちになりました。しかしその晩、夕食後に台所で皿洗いをしていたとき、ヤモリが虫を捕食しようガラス窓にはりついているのを見つけました。それを見ると少し嬉しい気持ちになりました。一匹じゃなくもっと来ないかなと思ったりもします。

ヤモリ.jpg
(写真撮影した時には2匹やって来ました!)

夜、私のマンションにやって来るのはヤモリや蜘蛛だけはありません。この前はお風呂場にムカデ一匹がたたずんでいました。すぐに割り箸でつかんでペットボトルで、じっくり観察してみました。神様はなんて不思議な生き物を造られるのだろうと思いながら楽しく観察することができました。いまは外出自粛が続き大好きな旅行や友だちと遊びに行けない中で、こんな小さな生き物たちが私を楽しませてくれています。

さて私たち人間の社会では、世界食料デーが近づいてきています。今年のテーマは「~思い描こう~コロナ禍の向こう側の世界」です。現地の人はいまのコロナ禍でどんな生活を送っているかを想像したり、考えたりしてみようとの願いが込められています。
ポスター_見本.jpg
元々の貧しさにコロナが重なって、人々の生活はさらに厳しいものとなっています。生きることに精一杯で生活を楽しむこともできない人々もおられると思います。ハンガーゼロの支援地域では、ロックダウンで日雇い仕事もなくなり、日々食べることにも困難を覚える人たちもいます。
いまはコロナ禍で先進国といわれる日本の私たちでさえ、生きることに食べることにも不安を覚えたりします。また楽しむことが許されない生活にストレスも感じています。ならば途上国で暮らす人々のいまの日常はどうでしょうか。どんな楽しみがあるのでしょうか。いっしょに考えみませんか。食料デーでは、現地の活動報告ビデオやスタッフたちの生の声を聞くことができます。オンラインで参加もできます。いまとこれからの世界のことを私たちといっしょに思い描いてみましょう。

一日もはやく世界のコロナが収束しますように神様に日々祈らずにはいられません。
そうしたら「爬虫類カフェ」にも行けますから・・。

チャイルドサポーター事務局スタッフ(中国出身)

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