ハンガーゼロ アフリカ」とは

【大阪事務所】

2021年08月24日

【大阪事務所】7日間のインターンシップを終えて

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大学の夏休みを利用して、ハンガーゼロでインターンシップを7日間体験された学生さんをご紹介します。
遠いところから事務所まで足を運んで来所してくださり、大阪事務所スタッフから実際にお話を伺い理解を深められた時間だったと思います。今後の門さんの将来に期待しています!


 大阪事務所で7日間のインターンシップをさせていただきました、大学三回生の門紅琳と申します。大学では、国際学部に所属しており、開発教育や世界の人権問題について学んでいます。こちらでインターンシップをさせていただきたいと思ったきっかけは、ハンガーゼロさんが毎月発行されているニュースレターを読ませていただいたことです。幼い頃から、飢餓問題に関心はありつつも、実際どのような問題があり、どのくらいの人が苦しんでいるのか、現地の様子等々。何も知らなかった私にとって、ニュースレターで知る情報は驚くことばかりでした。やはり私は多くの子どもたちが、生まれ育った環境に関わらず、夢や希望を持てる世界にしたい。ぼんやりとしていた夢が形になったきっかけでもありました。飢餓問題に勢力的に取り組まれているハンガーゼロさんの元でインターンシップをさせていただくことが、飢餓問題への理解を深め、考える良い機会でもあると思い、インターンシップを希望させていただきました。

 インターンシップでは、ハンガーゼロさんの活動内容やビジョンを知り、手紙の翻訳作業、発送作業などの実際の業務をさせていただきました。私一人のインターンシップの受け入れのために、様々なプログラムを組んでいただき、各部署のスタッフの方からお話をしていただきました。インターンシップを通じて、当事者の観点や立場で物事を捉えることの大切さを改めて学ぶことができました。自分が考えているより、食料物資を本当に必要とする人に供給するのは難しい現状を知りました。日本では、制度がきちんと整備されており、頼んだ配達が手元に来ることは当たり前になっています。しかし、実際は、物資がスムーズに届けられず、支援物を本当に必要な人に届けることの難しい国もたくさんあるのだと知りました。私自身、支援国での現状や課題をある程度、理解していたつもりでしたが、まだまだ自国の観点で物事を考えてしまっていたのだと気づかされました。大切なことは、相手を知り、理解し、考えて行動することです。この七日間で、ハンガーゼロさんのモットーである「私から始める、世界がかわる」の意味やハンガーゼロさんの活動、姿勢を知り強く感銘を受けました。

門さん.jpg

 スタッフの皆様には、いつも熱心かつ丁寧にご指導いただきました。学びが多く、とても有意義な七日間を過ごさせていただきました。このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。このインターンでの学びを決して無駄にはせず、今後の学生生活や将来に生かしていきます。

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