ハンガーゼロ アフリカ」とは

【大阪事務所】

2018年08月12日

学童保育で「飢餓」のお話をしてきました

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地元の青少年会館から依頼を受けて出前授業に行ってきました。

学童保育のプログラムに参加している1年生から3年生までの50人を超えるたくさんの子どもたちが元気に出迎えてくれました。
 
最初は何が始まるんだろうとソワソワしている様子でしたが、スクリーンに痩せ細った外国の子どもたちの写真が映し出されると、みるみる表情が変わっていきました。「世界には9人に1人が、食べるものがなくて困っています。みんなにできることは何かな?」ちょっと難しい問いかけだったかもしれませんが、しっかりお話を聞いて考えてくれている様子がうかがえました。
 学童02.jpg学童01.jpg学童水運び体験.jpg
先生の水運び.jpgお話に続いて「水運び体験」をしました。重いタンクを持って何時間も歩いて家族で使う水を汲みに行くお友だちが世界には沢山いるんだよという説明に「えー!」と驚きの声が上がりました。水6リットル分のペットボトルを入れたリュックを背負って、短く教室を1周歩きました。先生にはリュックを4つ(24リットル!)持って歩いてもらいました。感想は「重たかった!」がほとんどでした。
 小柄な女の子がリュックを持ち上げられずによろめいた時、片方の紐を持って一緒に歩いたお友だちがました。「困っている人がいるときに、あなたにできることは何かな?」の問いかけにさっそく答えてくれたようでうれしく思いました。

水運び体験2.jpg 
「わたしから始める、世界が変わる」
飢餓のない世界が小さな子どもたちの一歩から実現することを期待したいと思います。
種まきの機会をいただいたことを感謝します。

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