こんにちは!愛知事務所でインターンシップをさせていただいている中京大学総合政策学部2年の加藤、森本、吉野です。
今回はウガンダの里子から送られたクリスマスカードを里親に届けるためのお手伝いをしました。
クリスマスカードの一枚一枚に描かれた現地のこどもの絵や文章からは、
里親に対する愛や、心からの感謝の気持ちを感じることができました。
さらにわたしたちにできることはお金の支援だけではなく、心のケアも支援の一環なんだと感じました。
そんなことを思いながらクリスマスカードを翻訳・仕分けをし、里親里子をつなげる大切なお仕事をさせていただきました!
現地のこどもたちの気持ちや想いを里親の方へ伝わるよう精一杯取り組みました。
子どもたちが心を込めて書いたクリスマスカードが、皆さんのお手元に届くのを楽しみにお待ちくださいね♪
それではまた!!