2009年はボリビア、ウガンダ、バングラデシュ、カンボジア、フィリピン、中国の6カ国、全部で120 人のこどもたちの絵が集まりました。
全国各地、さまざまな形で児童画展が開催されています。お近くの方はぜひ、足をお運びください。
第19回芦屋国際児童画展の審査は秋に行なわれ、「国際大賞・金」に1人、「特別賞」に1人、「国際大賞・銀」、「芦屋教育委員会賞」、「芦屋市長賞」に各国1名ずつが選ばれ、入賞しました。
「国際大賞・金」はチャンナ・チェブさん(女・14歳・カンボジア)でした。各国の特徴もあり、また年を経て変化していくこどもたちの絵をとおして、さまざまなことを教えてもらえます。
入賞した子どもたちには賞状と賞品が贈られます。
登別国際児童画展は世界食料デーの時期の秋と春に開催しています。また、作品を送ってくれた子どもたちに参加賞を贈っています。
世界の子供絵画展は万座温泉のホテルにて展示されています。
世界の子供絵画展 http://www.manza.co.jp/kannai.html
なお、展示期間・展示作品など詳細はホテルにお問い合わせください。
1989年に兵庫県芦屋市在住の一人の洋画家を中心に、日本国際飢餓対策機構の支援者の方々が芦屋市内の児童の絵画を集めて絵画展を行いました。
日本国際飢餓対策機構は当初協賛という形でその絵画展に協力していましたが、翌年1990年に、その洋画家の方から「日本国際飢餓対策機構が活動している国々の子どもたちの絵画を絵画展に含めることが、日本の人々の開発途上国への関心や理解を深めていくことに役立つのではないか」との提案を受けました。
それをきっかけに、各国から送られてくる児童画を展示する児童画展が「芦屋国際児童絵画展」との名称で初めて開催されました。1990年には8カ国105点の児童画が集められ展示されました。
児童画展は芦屋市市制50周年記念行事のひとつと位置づけられ、芦屋市や芦屋市教育委員会より後援を受け行われました。
翌年1991年からは日本国際飢餓対策機構が取り組んできた世界食糧デー大会の一環としても行われるようになり、児童画展は芦屋だけでなく、北海道・登別、仙台、高知県・須崎など各地に広がっていきました。