ケニア 一覧

2017年04月05日

【ケニア】自立運営実現にチャレンジ


 ケニアの首都ナイロビからおよそ15㎞の所にあるスラム地域、ソウェトにあるシープケア学校は、スラムの子どもたちが教育を受け、全人的に成長することができるよう願って作られた学校です。一日一日を生き延びるのに精一杯で、将来の夢を描くことが困難な子どもたちが学校に通い続けるためには、給食は非常に重要です。保護者や近隣の人々の協力を得てささやかながら提供している学校給食が、子どもたちの命をつなぎ、学習への意欲を高めています。その結果2名のストリートチルドレンから始まったこの学校には、現在750名の生徒が集い、学ぶようになりました。

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2016年03月25日

【ケニア】私たちの手で生まれた共同貯水池


 2015年8月にケニアで行われたJIFHによるVOC(地域変革)セミナーは、「自分たちには何もない」と思い込んでいたニャカチの人たちの目を、自分たちに与えられている可能性、将来の希望へと向けました。村のみんなで楽しく語りながら描いた「10年後の姿」。その実現に向け、セミナー後に手持ちの道具を使って自分たちの手で掘り始めた「共同貯水池」は、それを聞きつけた地元自治体から援助の申し出を受けたのです。

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【ケニア】持続可能な地域変革実現のために

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2015年10月01日

【ケニア】持続可能な地域変革実現のために


 2012年のニジェール、2013年のコンゴ民主共和国に続き、2015年はケニアでVOCセミナー(コミュニティ主導の持続可能な地域変革研修)が行われました。

 JIFHの海外プロジェクトアドバイザーであるランディ・ホーグ氏(国際飢餓対策機構連合会長)を講師に迎え、当機構の協力団体のナイロビのシープケア学校(8/10-12)とキスム県ニャカチのシープケア学校分校(8/14-15)の2ヵ所で実施されました。

 どちらのセミナーも、近隣の数ヵ所のコミュニティから学校関係者、実業家、牧師や教会リーダーなど社会のいろいろな立場の人々が集まり、ナイロビは60名、ニャカチは40名の参加者がありました。

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【ケニア】意識変革のセミナーを実施

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2015年08月12日

【ケニア】意識変革のセミナーを実施


 開発途上国において、人々は極度の貧しさから「自分たちでは何もできない」「外部の支援に頼るしかない」という考えに縛らてしまうことがあります。JIFHでは、そのような依存心を生み出すのではなく、地域住民が主体となって、問題や課題を解決していくことができるように、「意識変革」のセミナーを実施しています。これまでにニジェール、コンゴ民主共和国などで実施してきました。今夏は、ケニアで「意識変革」のセミナーを行っています。以下、現地からのレポートです。

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2015年08月03日

【ケニア】栄養不足を補う給食(コイノニア教育センター)


 コイノニア教育センターは、キューナ教会の働きの一つとして2003年1月にオープンしました。教会から徒歩15分のところにあるキバガレ・スラムに居住する子ども、青年、大人たちが貧困の中から希望をもって意欲的に、生活向上のために取り組むことを助け、共に新しいコミュニティー作りを推進することを目指しています。

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2013年10月03日

【ケニア】Facebook「いいね」3つ集めて給食支援


 昨年も実施いたしました「いいねキャンペーン」を今年も世界食料デー月間にあわせて実施いたします。今回も皆さんの「いいね」でアフリカの子どもたちの給食支援をします。給食を食べることができれば、勉強に集中できます。しっかり勉強をして、教育を受けることができれば、子どもたちは将来への夢をもつことができます。ぜひ皆さんのご協力をお願いします。

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2013年09月24日

【ケニア襲撃事件】市橋牧師からの報告(コイノニア教育センター)


 ケニアの首都ナイロビ郊外のショッピングモールが武装グループに襲撃されました。この事件の死者は少なくとも62人に上り、ケニア赤十字社は65人の安否が不明としています。発生後3日目に入った23日深夜までに当局が建物全体を掌握したと発表したものの、グループの一部は依然として立てこもりを続けています。(9月24日CNN)

 当機構が支援しているコイノニア教育センター(ケニア、ナイロビ)の市橋牧師から昨晩、現地の緊迫した状況を伝えるメールが届きました。以下に掲載させていただきます。

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2013年09月23日

【ケニア】届く支援の大切さを実感(シープケアセンター)


 日本国際飢餓対策機構(JIFH)のファシリテータートレーニングに参加したのがきっかけで、シープケアセンターで一ヶ月間ボランティアをさせていただきました。何ができるか不安でしたが、ある人から「ケニアの人たちの宝物をたくさん見つけて」と言われ、それが今回の滞在のテーマになりました。そして出会った人たちから、貧しい生活でも感謝する心、分け与える心を教えられ、この心の豊かさこそケニアの人たちの宝物だと知りました。

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2013年09月12日

【ケニア】最貧家庭の子どもたちの学舎(コイノニア教育センター)


 コイノニア教育センターは、2003年にケニア・ナイロビのスラム"キバガレ"に住む子どもたちの心と知性、たましいと体が豊かに成長し、社会に貢献できる人財として育つことを目的に建てられた学校です。当時は4歳児の子ども16人から始まりましたが10年間で130人が入学し、スラムに住む子どもたちに教育の機会が与えられました。

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2013年06月10日

【ケニア】シープケアセンターの子どもたちが抱える現実


 当機構が支援をしているケニア、ナイロビ郊外のシープケアセンターに、2012年10月からボランティアとしてお手伝いをして下さっている大久保愛美さんのボランティア日記を紹介いたします。

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2013年04月25日

【ケニア】シープケア学校から緊急の給食支援のお願い


 ケニア、ナイロビ郊外のスラムにあるシープケア学校には、2012年10月から長期ボランティアとして大久保愛美さんが学校運営のお手伝いを続けています。その学校の校長として子どもたちの教育にあたっているルーク校長より緊急の支援要請がありましたので、以下に掲載させていただきます。

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2013年01月08日

【ケニア】ナイロビ郊外のスラムで暮らす里子の1日


 当機構はケニアのシープケア学校で、世界里親会による里子支援を昨年から開始いたしました。教育を通して、地域変革が進められていくことを信じて日本の方々が子どもたちの里親となって支援をしてくださっております。本当に感謝いたします。その里子の中から、ルーシー・デイジーちゃんの1日を紹介したいと思います。

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【写真:ルーシー・デイジーちゃん】

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2012年11月28日

【ケニア】シープケアセンターの子どもたちによる地域清掃作業


 当機構が支援をしているケニア、ナイロビ郊外のシープケアセンターに、先月10月からボランティアとしてお手伝いをして下さっている大久保愛美さんの現地での活動の様子を紹介いたします。

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【写真:真ん中に大久保愛美さん、シープケアセンターの子どもたちと】

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2012年07月05日

【ケニア】シープケア学校の子どもたちへの支援はじまる!


 当機構はケニアのシープケア学校で、貧困のために教育の機会を奪われている子どもたちが勉強を続けられるよう、学校給食支援を続けてきました。今回新たに、この学校で行われている教育を通して、地域変革が進められていくように、世界里親会による里子支援を開始いたします。

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【シープケア学校給食支援の様子】

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2012年01月05日

ケニアレポート2011ビデオ フルバージョン一般公開


2011年9月末に当機構常務理事(清家弘久)、ハンガーゼロ特別大使(秋元義彦氏)がケニアのダダーブにある難民キャンプを視察した時の様子です。

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2011年11月08日

ハンガーゼロアフリカ ケニアレポート2011ビデオ



2011年9月末に当機構常務理事(清家弘久)、ハンガーゼロアフリカ大使(秋元義彦氏)がケニアのダダーブにある難民キャンプを視察した時の様子をご覧頂けるようになりました

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2011年09月20日

清家スタッフ続報、大干ばつとテロ組織の脅威


この年間雨が全く降らない、そんなことが想像できるでしょうか。しかし、ソマリアではそうだったのです。「とうとう最後の家畜も死んでしまった」いくら遊牧の人が乾燥に慣れているといっても、家畜が死んでしまったら彼らは生きる術を失ってしまいます。 続きを読む

2011年09月20日

清家スタッフがケニア・ダダーブ難民キャンプに入る


ケニアのダダーブの難民キャンプの一つを訪問しました。このキャンプには隣国のソマリアなどから44万人もの難民が押し寄せています。


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2011年01月31日

【ケニア】子どもたちに給食を!


当機構が給食支援をしているケニアの教育施設「シープケアセンター」から深刻な干ばつ情報が送られてきました。
アフリカ・ケニアの北部で農作物の不作、牧草地の縮小、水不足が起きているとのことです。

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