2017年11月27日

【エチオピア】エイズ孤児の未来のために(クリスマス募金)


 エチオピア・アムハラ地方のレイ・ゲイント、タック・ゲイントおよびシ マダ地域の人々は、大家族にもかかわらず狭い土地しか持たず、その土 地は劣化している上に不規則な降雨によって慢性的な食料不足に苦 しんでいます。

 食料不足に加えて、エイズの感染によって両親を失った孤児が非常 に多く取り残されています。エチオピアにおけるエイズ患者の数は減少 していますが、今もおよそ100万人のエイズ孤児が基本的な必要や ケアを受けられず安全が守られない中で生きています。
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【写真:食料、衣服、文房具、医療などの支援を受けているエイズ孤児】

 
 この地域で暮らすこのような子どもたちの70%は15歳以下で、 コミュニティは彼らの必要に応えられるだけの財的・人的資源を持っていません。従って継続的に子どもたちを支えていくには、家庭の収入 改善が重要です。

 国際飢餓対策機構(FH)エチオピアは「孤児及び貧困の中にある子どもたちに明るい 未来を」プロジェクトをこの地域で実施しています。このプロジェクトに 登録された子どもたちのうち約半数が、エイズ関連の悲劇によるものです。FHエチオピアは食料不足とエイズの両方に対応するともに、プロジェクトの恩恵を受ける家族の生活改善を目指しています。

★プロジェクトの目標★
●孤児および貧困の中にある子どもたちが、必要な食べ物を得て学校に通うことができる。
●このような子どもたちの家庭の収入が改善する。
●プロジェクトに関わる地域のパートナーが、責任と当事者意識を持ってこのプロジェクトを持続していくようになること。


★FHが取り組んでいる主な活動★
●教育支援(学校の教材と授業料の支援)
●保健衛生支援(医療支援、保健衛生及び性と生殖に関する健康教育)
●食料支援(毎月麦と豆を配布)
●心のサポート(カウンセリング、家庭訪問、それぞれの興味や得手を基にしたクラブ活動への子どもたちの参加)
●生活改善(収入改善活動のグループへの介入と支援、能力と技術のサポートを通して自助グループを強化)
●孤児や貧困の中にある子どもたちの支援を将来的に肩代わりできる、コミュニティ・ボランティアが地域で育つのを助ける。


クリスマス募金 募金目標300万円
郵便振替 00170ー9-68590 日本国際飢餓対策機構
※「クリスマス指定」と必ず明記。
▼クレジットカードやコンビニによるデジタル決済募金も可
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このプロジェクトのために、皆様の温かい支援・ご協力をよろしくお願いいたします
※クリスマス募金は2018年1月末まで受付ます

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