2017年07月12日

大分・日田市で被害調査とともに清掃活動(追加情報あり)


7日から現地に入り九州キリスト災害支援センター(=九キ災)の緊急支援活動を続けている吉田知基は、11日に九キ災メンバーと被害が大きい大分県日田市内に入りました。

吉田からの続報
 日田市では、九キ災横田代表や地元の日田福音キリスト教会の竹崎さん(牧師)と被害状況を見てまわりました。その際に、日田市の下小竹公民館での泥出しや建物内の清掃活動(写真下二枚)も行いました。同公民館の館長さんと連絡をとりあっている竹崎さんによると「この公民館ではこれから皆さん(被災者)の寄り合いの場や助けにきてくださるボランティアさんが休める場所として提供できれば」との願いがあるとのことです。公民館.jpgその後、支援要請がきている福岡市東峰村にある味噌を販売する商店や果樹園なども訪れ、被害状況などを見たり、直接話を聞くなどを行いました。果樹園では、泥が堆積したままだと果樹が枯れてしまうとのことで早急な対策が必要だとのことです。

日田市公民館での泥出し.jpg東峰村果樹園.jpg

12日の活動(吉田報告)
 東峰村の現場を牧師先生と共に視察。果樹園のご主人が泥でいっぱいになり、泥出しを1人でされていました。40年もの間、毎年実を実らせてきた梨の木。ヘドロをかぶったままでは木が呼吸できなくなり、枯れてしまう恐れがあるとのこと。さっそく泥出し作業をさせていただきました。木が低いため重機を入れることが出来ず腰を曲げながらの手作業となりました。今年もたくさんの梨が収穫できるように祈りつつ作業させていただきました。
nashien.jpg
15日に伊東綾を現地に派遣
 当機構は吉田と交代で15日から緊急援助チームの伊東綾を現地に送ることを決定しました。
伊東は昨年の熊本地震で九キ災の初期運営をサポート、東日本大震災以降、緊急支援の現場で経験があります。
 今後の具体的な活動内容については、現在、九キ災が福岡県朝倉市や大分県日田市で地元自治体の社会福祉協議会や地元キリスト教会を通じての支援活動を調整していることから、当機構もそうした動きに合わせて必要な応援していきます。
 なお、現地でのボランティアについては、九キ災が窓口となりますが、現時点では宿泊などの受け入れ体制のこともあり、まだ募集は行われていませんので、活動参加を希望している方は九キ災ホームページで事前確認をお願いします。


日本国際飢餓対策機構は、被災者支援活動のために応援をお願いいたします。
募金は以下の方法から

(1)郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構 記入欄に「九州豪雨被災者支援」と明記。
(2)こちらの日本国際飢餓対策機構ホームページから、九州豪雨支援のボタンをクリックしてクレジットカード利用による募金手続きができます。

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