2016年09月12日

25回目を迎える芦屋国際児童画展


 10月16日は世界食料デー。今年で25回目を迎える「国際児童画展」は、世界食料デー芦屋大会実行委員会と当機構が共催で開催しています。

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 開発途上国で主として教育支援「チャイルドサポーター(世界里親会)」の支援を受けている地域の子どもたちに参加を呼びかけて、同じテーマで絵を描いてもらっています。現地での厳しい選抜をくぐり抜けてきた力作約20点づつが、世界のさまざまな地域から秋の作品展を目指して日本まで届けられています。

 子どもたちが描くのは、一人ひとりの目に映ったものや、感じ取っているもの、時には願望であったりします。表現された絵の世界を通じて、その時々にその国の子どもが置かれた状況や毎日の生活を想像することができます。

 今年は、世界食料デー芦屋大会と名古屋大会(子ども絵画コンクールと共催)、南大阪大会で展示の予定です。ぜひお近くの会場へお越しください。

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※(左から)国際賞アンソニーくん、参加賞のブレンダさん、金賞のジョエルくん、参加賞のシャミラさん

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【国際大賞金:ジョエルくんの作品】

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【国際賞:アンソニーくんの作品】

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【参加賞:ブレンダさんの作品】

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【参加賞:シャミラさんの作品】

 これらの児童画は過去の作品も含め貸し出しを行っています。絵画を通して世界の飢餓・貧困の現実への理解を深めると同時に、絵の中にあふれ出る家族への愛、地域社会への思い、子どもたちの夢や希望が見る人に深い感動を与えることでしょう。

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