2016年03月11日

震災で流出した教会が再建、12日にコンサート


東日本大震災の津波で完全に流出したシーサイドバイブルチャーチ(当時:仙台市宮城野区蒲生)が、移転先の宮城野区燕沢に新しい教会堂を完成。近隣住民へのお披露目を兼ねた「森祐理コンサート」(当機構親善大使)が12日土曜日午後1時半から開催されます。

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 シーサイドバイブルチャーチ(内藤智裕牧師)は、震災後に元喫茶店だった建物を借りて教会を継続、日曜礼拝だけでなく、内外から応援に駆け付けてきたミュージシャンやボランティアグループのコンサート等の開催、また救援団体の支援で週3回のカフェを開き、被災者が安心して集まれる場を提供してきました。
 このほど完成した「つばめさわキリスト教会」は、建物建設にあたって韓国飢餓対策機構と当機構で設計、建設資材の調達、施工にいたるまで文字通り日韓の協力によって行われました。
 12日のコンサートに出演する森祐理親善大使は、当機構東北事務所を通じてこれまでに100回以上、宮城・岩手・福島等で励ましのコンサート活動を継続しています。今回のコンサートには、そうした森さんの慰問活動を通じて出会った仮設住宅等で暮らす被災者も多数来会される予定です。
 震災から5年、自らも試練と向き合いながら、被災者に寄り添い続けてきた新しい教会の完成を祝うコンサートが素晴らしいものとなることを心より願います。また、これからも応援をよろしくお願いいたします。
 お近くの方はぜひご来会ください。(地図はチラシPDFの裏面にあります)
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