2014年05月26日

【里親のめぐみ】里親さんから成長した里子へのお手紙


  飢餓対策ニュース2月号に「10年後のめぐみ」として、モザンビークの元里子、ルイ・セルソ君からの感謝の手紙を掲載いたしました。(関連記事:【里親会】10年後のめぐみ(アフリカ・モザンビークの元里子から)
 ルイ君は支援を受けて学校を卒業し、教師として働いた後、奨学金を得て現在ベイラの教育大学で学んでいます。この記事を読んで、ルイ君を支援してくださった元里親の奈良崎ファミリーがルイ君宛てに手紙を書いてくださいました。許可を得てご紹介させていただきます。

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大人になったルイくん(?)へ

 飢餓対策ニュースにルイくんからのお手紙が載っていることを知らされてビックリしました。そして、本当に励まされました。私たちのわずかな支援を用いて、神様がすばらしいことをして下さったことを知らされて・・。私たちは天国に行く前に、特別にもう神様からごほうびをもらってしまった感じです。ルイくんのご家族とやがての生徒さんたちにも神様の祝福がありますようにと祈ります。(奈良崎 満・直子)


こんにちは、長女の鳩子です

 「小学生のルイくん」だったのが、立派になられて学びを続け、家庭を持っていることも知って神様に感謝しました。私にも3歳の娘と7ヵ月の息子がいます。ルイくんの学びが祝福されて、これからの世代の子どもたちの教育のために大いに用いられるようにお祈りしています。


お久しぶり!次女の羊子です

 ルイくんからのお手紙を読んでとても嬉しかったです。私にとってムササという地名はとても懐かしい響きです。ルイくんがたくさん勉強を続けてこられたこと、今も学びをされていることを嬉しく思います。ぜひ教育に貢献する人になってください。私は2010年にIT関係の会社に就職し、今もそこで働いています。2013年に結婚しました。
 私の両親は日本では裕福ではなく、私は進学にあたって奨学金とアルバイトで学費と生活費を工面しました。そのような私たちの家庭が、少しでもルイくんのお役に立てたことが嬉しいです。ルイくんの家庭を神様が豊かに祝福してくださいますようにお祈りします。


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 世界里親会が支援している子どもたちは、飢餓・貧困と闘う人々が自らの力で困難な状況から抜け出すための大切な原動力となります。そのためには継続して学校教育を受けることが必要です。お一人で、ご家族で共にあるいは友人とグループで、チャイルド・サポーターとなって子どもが学校に行けるようにご支援をお願いいたします。

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大阪事務所 世界里親会
TEL:072-920-2225(担当:山田・吉本)

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