2014年02月12日

危機的状況がつづく中央アフリカ共和国


 中央アフリカ共和国では首都バンギや北西地域において不安定な状況がつづいています。暴動、略奪、武力衝突が繰り返し報告され、昨年、この危機が始まって以来、少なくとも2000人が国内で殺されました。約83万8千人が国内避難民となって住む場所を失っています。そのうち41万3千人が首都バンギに集中している状況です。さらに昨年12月以降で少なくとも3万4千4百人が近隣諸国へ渡り避難しました。(参照ACAPS 2014年2月11日)

 中央アフリカに隣接するコンゴ民主共和国に当機構から派遣されているジェロームスタッフによると、中央アフリカからコンゴに国境を越えて逃げてくる人々の合計が50万人を超えたとの公式発表がありました。しかしながら実際にはもっと多いのではないかとも言われており、毎日300人以上がコンゴへ逃れ、避難してきています。

※以下リンク参照:Yahooニュース≪2月10日(月)20時4分配信≫
"崩壊"寸前の中央アフリカ共和国

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