2013年10月04日

八尾市の田中市長を表敬訪問、歌声を披露


 10月3日に来日したフィリピン・ホープ児童合唱団の一行が4日朝、大阪府の八尾市役所を訪れ田中誠太市長を表敬訪問しました。

 忙しい公務をさいてフィリピンからの歌の使節団の訪問を心よく受け入れてくださった田中市長は、終始ににこやかな表情で子どもたちの挨拶や指揮者のトリビオ牧師の説明に真剣に耳を傾けてくださいました。トリビオ牧師は、「15年前にも15名の子どもたちを連れてきました。今回も15名ですが、この子どもたちはとても貧しい境遇下にあります。最初はとても人前で美しい歌を歌えるなど誰も思いませんでしたが、いまは美しい歌を披露できるまでに変わりました」と説明。その後で、タガログ語の美しい歌と日本のふるさとを披露しました。
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 会見ではこの後、田中市長が外国語の歌をユーチューブを聞いて覚えたエピソードも飛び出し、フィリピンの子どもたちも大いに盛り上がりました。その勢いで、なんと「6日の八尾の食料デーフェスティバルでホープ児童合唱団と一緒にふるさとを歌います」という嬉しいハプニングまで飛び出しました。
 世界食料デー八尾フェスティバルは、10月6日(日)八尾市東山本新町にあるグレース大聖堂で開催されます。さて、このサプライズが実現するかは来会してからのお楽しみです。ぜひご来会くださり、貧困の中にあっても明るく希望をもって生きる子どもたちの歌声をお聞きください。
 「みなさんの歌声が多くの人の心を打ち、一緒にその思いが伝わるように私も応援します」と温かい言葉をくださいました田中市長さんありがとうございました。マラミン・マラミン・サラマッボ!(フィリピン語でのお礼の言葉)

 10月4日の読売新聞の地域版に、ホープ児童合唱団の記事が掲載されました。各地の大会情報も掲載されています。ご覧ください。
 
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