2013年05月13日

【フィリピン】世界里親会・アポセンター活動報告


 ミンダナオ島のフィリピン最高峰アポ山の中腹(標高約1,200m)にあるティボロ村では世界里親会を通じて里子支援が行われています。里子の通っているティボロ小学校で2012年に行われた主なプロジェクトを紹介いたします。

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* 貯水設備プロジェクト
 ティボロ小学校で使用する水の確保のために、自治体の職員、教師、保護者、生徒ボランティアが一致団結、喜んで作業をすることが出来ました。おかげで学校での手洗いや飲料、住民の食事、洗濯、はみがき、畑の水やりに使える水が確保でき、みんなとても喜んでいます。

* 散髪とシラミ退治
 生徒の90%以上にシラミが発生。キム宣教師と知り合いの理髪師が、小学生200人全員の散髪とシャンプーを行いました。生徒の中には怖がる子どももいましたが、散髪のあとは嬉しそうでした。

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* 学用品と制服の配布
 幼稚園から高校1年までの244人に配布できました。子どもはもちろん喜んでいましたが、保護者もとても感謝していました。

*絵画コンテストに初参加
 「世界食料デー 芦屋大会」で毎年行っている子どもの絵画コンテストにティボロ小学校の子どもたちが初めて参加。「将来の夢」というテーマに全員が挑戦、それぞれが持つ才能や技術を伸ばすチャンスになりました。20名が入賞しました。先生、警察官、看護師、科学者など子どもたちの様々な夢がかないますように。

 以上のほかに、運動会や遠足、栄養の勉強、歯磨き指導、学校にココナツの植樹、クリスマスカード製作と祝会などが行われましたが、いずれも世界里親会の支援があってこそ実現することができたもので、里親の皆様に心から感謝申し上げます。クリスマスには、里親様から届く手紙やカードに子ども達は大喜びをし、また特別な食事やプレゼントを受け取るというこの地域の子どもたちにとって夢のような一日となりました。

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フィリピン、アポセンターを含め現在4カ国でチャイルド・サポーターを募集しています。
皆様のご支援よろしくお願いいたします!

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