2013年04月05日

【コンゴ】国内避難民をJIFHと地元教会が支援


 コンゴ民主共和国の国内難民の数は、推定220万人にのぼっています。多数の人々が内戦によって傷つき、住み慣れた地域を追われ、苦境に立たされています。下の写真はコンゴ・ルムンバシに避難してきた子どもたちです。この場所まで来るのに500kmも歩いてきたそうです。子どもたちの中には目の前で親を殺された子もいます。

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Pamelaさんはお兄さんをゲリラに殺されました。彼は仲間のために自分が無力であること、家族が殺されたことを思うたび、絶望のあまり、自分も毒を飲んで死んでしまおうと考えていました。

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【国内避難民のPamelaさん(右)とJIFH親善大使のソンソルナムさん(左)】

 Pamelaさんが初めて地元の教会を訪れたその日、その教会の牧師先生が「近くにいる困っている人々のためにささげましょう」と呼びかけ国内避難民のために献金が捧げられました。この日250ドルが集まり、牧師先生から直接、避難民の代表Pamelaさんに渡されました。さらに国内避難民の方々の必要を伺い、JIFHも協力して、同教会と共に支援をさせていただきました。このように地元の教会を通して手が差し伸べられたことは本当に大きな感謝です。さっそく届けられた支援物資の写真が送られてきました。

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【献金をささげる地元教会の教会員(写真左)/後日、支援物資(トウモロコシの粉)を受け取る国内避難民の方々】

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