地球型募金箱の紹介と申込み
地球型募金箱:ちぼクンが行く
地球型募金箱の設置場所

「地球型募金箱」は、作物が豊かに実る、緑の地球をイメージしてデザインされた日本国際飢餓対策機構の募金箱です。

地球型募金箱は、本屋、お菓子屋、床屋、美容院、喫茶店、旅館、ホテル、病院、学校など、実に様々な場所に置かれています。

以前は、空き缶にラベルを巻き付ける形態の「飢えを救う募金箱」をご利用いただいていました。そのうち支援者の方々の中から、「店頭など人の出入りの多い場所にも置けるようなしっかりした作りの募金箱を」という声をいただき、この地球型募金箱が誕生しました。

一つでも多くの場所に「地球型募金箱」を置いていただき、日本国際飢餓対策機構のマーク(物心両面の飢餓に応える「麦」と「魚」をイメージ)に目を留めていただくこと、そして一人でも多くの方にともにこころと体の飢餓を終わらせるための活動に参加していただくこと、それが私たちの願いです。



年間集計と累積

合計 累計
1988 3,741,710円 3,741,710円
1989 2,902,644円 6,644,354円
1990 2,699,077円 9,343,431円
1991 2,907,154円 12,875,838円
1992 3,281,573円 16,157,411円
1993 2,832,880円 18,990,291円
1994 2,546,515 21,536,806円
1995 1,897,770円 23,434,576円
1996 1,153,791円 24,588,367円
1997 1,144,998円 25,733,365円
1998 920,465円 26,653,830円
1999 540,264円 27,194,094円
2000 787,160円 27,981,254円
2001 387,252円 28,368,506円
2002 1,171,064円 29,539,570円
2003 1,284,143円 30,823,713円
2004 1,277,819円 32,101,532円
2005 460,019円 32,561,551円
2006 841,363円 33,402,914円
2007 551,795円 33,954,709円

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募金の使われ方

2008〜
「飢餓と貧困に苦しむ方々を支援するプロジェクトのために( 一般募金)」

地球型募金箱を通してお送りいただく募金は、2008 年1月以降は「飢餓と貧困に苦しむ方々を支援するプロジェクトのために( 一般募金)」として用いさせていただきます。

「飢餓と貧困に苦しむ方々を支援するプロジェクトのために( 一般募金)」用の新しいシールを制作いたしました。シールをご希望の方はご一報ください。

【お問合せメール】 お問合せメール
【お問合せ先】
 東京事務所 03-3383-7611(代)
 担当:石田

1988〜2007
バングラデシュ
小児専門病院「シシュ・ホスピタル」
小児治癒センター

「シシュ・ホスピタル」へのご協力ありがとうございました。

子供を見守るお母さんバングラデシュの首都ダッカ市内にある小児専門病院「シシュ・ホスピタル」 は、国内有数の小児専門病院として、貧しい人々のためには無料で治療を行っています。
ここにはスラムだけでなく地方の農村部からも、栄養失調となった多くの乳幼児が毎日運び込まれています。
年令平均体重の半分しかない子どもや、栄養失調のため下痢や嘔吐、浮腫、赤痢、皮膚病などを併発する子どもなど、運び込まれたときには危機的な状態となっている場合がほとんどです。

栄養失調病棟では栄養失調状態から自力で食料を取れるようになるまでの一連の必要な治療が行われています。
小児治癒センター

また、この小児病院に併設される「小児治癒センター」は子どもに付き添う母親や家族、退院後もしばらく外来で治療をうける必要がある子どもの宿泊施設として利用されています。
ここでは宿泊と食事が提供されるだけでなく、母親に対して基礎的な保健や栄養に関する学びも提供され、親として子どもをどのように守り育ててゆくかを学んでいます。

日本国際飢餓対策機構は1982年から「シシュ・ホスピタル」と関わってきましたが、現在その医療水準や運営状況の改善と向上がなされたことをうけ、支援を終了いたしました。
(地球型募金箱を通して募金活動が始まったのは1988年からです)

詳 細 報 告
2007年3月 第200号 2006年3月 第188号 2005年4月 第178号 2004年4月 第166号
2003年3月 第153号 2002年5月 第144号 2001年4月 第131号 2000年4月 第119号
1999年3月 第106号 1998年4月 第95号    

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地球型募金箱を設置して協力する

地球型募金箱の設置申込ステップ子供の笑顔

STEP 1 地球型募金箱を申し込む

募金箱と手

本屋さんやお菓子屋さん、美容院や喫茶店などの店舗に地球型募金箱を設置してみませんか。
現在も多くの方のお店で地球型募金箱が設置されており、地域の身近な国際協力の窓口となっていただいています。

店舗用募金箱は登録制です。設置をご希望の方は下記までお申込ください。おって担当よりご連絡申し上げます。

なお、国際飢餓対策機構の規定により、業務内容、営業時間帯等によっては設置をご遠慮いただく場合もございます。あらかじめご了承ください。



【お申込・お問合せ先】お問合せメール
 東京事務所 03-3383-7611(代)
 大阪事務所 0729-00-2225(代)

【担当】
 東京事務所 半田
 大阪事務所 向頭

【お知らせいただきたい事項】
 1.店舗名、ご担当者様のお名前
 2.店舗の営業内容、営業時間
 3.店舗の住所、電話/FAX番号、店舗のホームページURL

募金箱の設置をご検討の店舗様へ

募金箱は、一般の皆様の大切な募金をお預かりいただく窓口です。
多くの方々の募金がスムーズに飢餓、貧困のなかに生きる人々への支援にまわるよう、設置店様には責任ある募金箱の管理・運用、定期的な募金のご送金などにご協力いただいております。

STEP 2  地球型募金箱を設置する

地球型募金箱がお手元に届きましたら、店内の目立つところにおくことをお勧めしています。
募金してくださった方に日本国際飢餓対策機構パンフレットをお渡しください。
パンフレットがなくなりましたら、いつでもご連絡ください。こちらからお送りいたします。

地球型募金箱の設置サンプル

STEP 3 募金を集計し、日本国際飢餓対策機構に振り込む

地球型募金箱に集まったお金を集計し、郵便局から払込取扱票でお振込みください。領収書が必要な場合はお申し付けください。
また払込取扱票がなくなりましたら、ご連絡ください。
お手許にない場合は郵便局備え付けの振り込み用紙をご利用することも可能です。

●●●お振込先●●●
郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構

払込取扱表の記入方法ボタン

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私から始める、世界が変わる
〜地球型募金箱を置いている方々にインタビュー〜

知らない同士を共感でつなげる地球型募金箱

スーパー「ショージ田口店」さん、
緑の牧場キリスト教会の皆さん(広島県)

5年前から、近所のスーパーマーケットに地球型募金箱を置く窓口になってくださっている、緑の牧場キリスト教会の牧師・酒井敬仁さん御夫妻にお話を聞いてまいりました。地域の方々の地道で誠実なお働きに感謝をいたします!以下は酒井さんのお話です(広島:千代崎)

世界の飢餓の現状について聞くたびに、自分たちに一体何が出来るのだろうと無力感をもっていましたが、日本国際飢餓対策機構の働きを知り、スタッフの方 から「一人を助けることが大きな変革につながる」とチャレンジをいただき、小さくてもそれが世界の飢餓対策につながることを教えられました。世界食料デー には教会員が節食ランチをして、一食分を捧げます。また教会に募金箱を置き、子どもたちも一緒に、飢餓で苦しんでいる人たちのお役に立ちたいと願いつつ捧げています。

また教会に来る留学生の方たちは、自分たちの生活費の中から少なくない額を捧げてくれています。どんなに小さくてもそれが世界につながり、直接役に立つ、 このような働きを地域の方々にも紹介したい と思いました。教会が窓口になって、近くの郵便局やスーパーなどに募金箱を置かせてもらえないか?と考え、そ の際に、窓口である教会から地理的に近い所が、最も地域の方々に伝わりやすいと思い、道路を挟んで教会の正面にあるスーパーマーケットのショージ田口店さ んにお話してみました。店長さんに説明をしたところ、快く募金箱を置いてくださり、以来、募金箱がいっぱいになったら引き取って送金、領収書をお店に渡し に行くことを続けています。
先日はスーパーの改装があり、実は『募金箱はどうなっちゃうかな』とちょっと心配していましたが、以前のように、袋詰めをする台の上に設置してくださって おり、心から感謝をしました!少しずつであっても、たくさんの心ある方たちによってこの働きが続けられていることをとても嬉しく思っています。

(2007年3月 ニュースレター第200号より)

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子どもの生活の中にある募金箱

さくら橋コミュニティセンター(東京都)

地球型募金箱を通して、13年にわたりご協力いただいている墨田区さくら橋コニュニティセンターをご紹介します。
同センターは20年前に設立され、0〜18歳の子どもたちを対象に、自由に楽しめる場を提供しておられます。お菓子づくりやスポーツ、夕飯作り等のプログラムと共に、社会参加としてボランティア活動も行ってこられました。館長の小原木さんにお話を伺いました。

「開設当初から、子どもたちの社会活動への参加は考えていました。公園の掃除、障害者施設での一泊キャンプなどに加えて、ユニセフと日本国際飢餓対策機構への募金活動を行っています。
国連のような世界的に大きな組織の活動も必要ですが、スタッフを現地に送り、そこで人々と生活を共にして支援協力をするという草の根の働きも大切だと考えて、色々調べた結果、日本国際飢餓対策機構を通して協力することにしました」。

センターでは、クリスマスなど特別な行事以外は、特に募金アピールはしておられません。しかし子どもが募金箱に興味を示してくれた時には、パンフレット を読んだり読ませたり、自然な形で働きを伝えてくださっています。一度その存在を知ると、子どもたちは募金箱に小銭を入れてくれるようになるそうです。

「ある子どもが道で拾った小銭を交番に届けたところ、大きなお金ではなかったので、おまわりさんがその子にくれたことがありました。『この募金箱に入れたら、世界の困っている子どもたちのために使われるよ』と言ってあげると、喜んで入れてくれました」。
センターの皆さんが、子どもたちが自然にこの働きに加わっていける環境を作ってくださっていることを見させていただき、元気をいただきました。(東京:石田)

(2006年3月 ニュースレター第188号より)

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〜広がる支援の輪〜
       子どもたちが健やかに生きるために


紀州・白浜温泉むさし(和歌山県)
業務部・磯田義文さん

【1992年から継続】
このホテルのチェックアウトカウンターの横に置いています。何か特別なアピールをするわけではありませんが、フロントの者は、「なるべくお客様の目に付きやすいように」「入れやすいように」といつも気をつけています。

休館日に中身を集計して送金しますが、その際に全額を抜いてしまわないで、常にいくらか入っている状態にします。不思議なもので、そのようにしておきますとお客様は入れやすいようですね。パンフレットも多くの方が持ち帰ってくださいます。

雨宮小児医院(東京都)
医師・雨宮延幸さん

【1991年から継続】
毎月初めに集計して、待合室の壁に「*月までの累計**円」と貼りだします。患者さんもこれを楽しみにしてくれているみたいですね。

町医者として51年間、家族4代を診させていただいた方たちもいます。そういった方たちが少しずつ、何も言わずに入れていってくれたものが、今では累計で150万円以上になりました。小さなことでも続ければ、大きなことができるものです。うれしいですね。

フローリスト青いくちなし(栃木県)
服部光男さん、晃子さん

【2000年から継続】
仕事や生活の場でもこの働きを皆さんに知って欲しいと願って、自宅と店に募金箱を置いています。安売りの店が多くなるかたわらで、良い花を正価で販売し、お心ある方には消費税のかわりに募金をお願いしております。
以前、500円の花束を買って500円の募金をしてくださった方がいました。1000円単位で募金をしてくださる方もおられ、私たちにとってそれは大きな驚きです。
「尊敬に値する」と感じます。お店の売買を通してですが、互いが生きていることを尊び、喜ぶ、そのような時であると思います。

そよかぜ幼稚園 保護者の皆様(京都府)

【1991年から継続】
開発途上国で起こった災害のニュースをきっかけに、保護者の間から「支援の手が届きにくい方たちのために!」との声があがり、この募金箱を置くようになりました。
幼稚園ではまた、年に2回「リサイクルの市」が催され、その収益も募金箱に入ります。多くの方が販売のお手伝いをしてくださり、卒園した方からも品物が寄せられます。
「少しでも力になれたら」と言ってくださる多くの方々との取り組みは本当にありがたく、うれしいことだらけです。


(2003年3月 ニュースレター第153号より)

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