ジャワ島地震被災者緊急援助情報

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酒井スタッフ、津波被災地で活動!!!

 7月17日に発生した地震と津波によって大きな被害が出ているインドネシア西ジャワ州パンガンダランで、被害状況を調査している酒井保スタッフから現地の様子を伝える写真が届いた。現地では、軍による壊れた建物などのがれき撤去作業が一区切りついたところで、復興に向けた取り組みがこれから少しづつ進められようとしている状況だという。酒井スタッフは31日まで現地にとどまり、国際飢餓対策機構韓国のスタッフと共に、当機構と協力関係にある地元の救援団体のYEU(Yakkum Emergency Unit)やLove Jogja(G.K.K.D)で行われている救援活動にも参加、8月1日に帰国する予定。

パンガンダランの避難所でテント暮らしをしている子ども達。前列の赤いシャツの女の子は、母親と妹を津波でなくしている。男性は韓国のスタッフのKIMさん。 パンガンダラン。現在移動中の被災者のテント村 奥に見えるのが小学校、ここが援助物資の配布場所になっている。
パンガンダラン。沿岸部の被災状況。
パンガンダラン。身元不明のまま埋葬されている死者(120名以上) パンガンダラン。重機が入れないこともあり、復興作業は人海戦術で行われ、なかなか進まない。
パンガンダラン。被災したホテルのオーナーに当時の様子をインタビューする酒井スタッフ。この方は、南山大学に留学の経験があり、ある程度の日本語を話す。後ろに写っている壊れた建物は、オーナーの住居。家族は、ほとんど無事で、ホテル利用者も数名の軽傷者が出だだけだったことがせめてもの幸いだったとのこと。 パンガンダラン。政府が指定した場所に引越しした被災住民が、配布されたテントに使いやすいように手を加えているところ。

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(C) 日本国際飢餓対策機構 , 1995
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JIFH News Letter May. 2000