日本国際飢餓対策機構

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国際飢餓対策機構・活動一覧

アジア・アフリカ・中南米で行われている活動は以下の通りです。各地域の働きをどうぞ応援してください。
(派遣)は、日本からの派遣スタッフです。


【アジア】

■バングラデシュ

★世界里親会[ダッカ、マイメンシン]
首都のスラム地区および北部農村地帯で、祉会的差別と貧困のために基礎教育を受けることのできない子どもたちを支援しています。

★グループ活動プログラム
[ダッカ近郊ドウムニ地区、ゴノクトリ地区]
バングラデシュの最貧層に生きる人々がグループをつくり、貯蓄活動や識字・職業訓練に取り組むと共に、人権、保健衛生、リーダーシップなどの学びを進めています。そして皆が協力しながら生活向上を図っていくコミュニティづくりに取り組んでいます。当機構はそのために必要な訓練をグループに対して行い、グループを励まし、チャレンジしています。

★小児専門病院「シシュ・ホスピタル」の栄養失調病棟、および小児治癒センターへの支援[ダッカ]
国際飢餓対策機構はこの働きを「緊急援助」と位置づけて、シシュ・ホスピタルの栄養失調児病棟の運営・資金支援、粉ミルクの提供、また高額治療が必要な場合の医療補助を行っています。また病院に併設して小児治癒センターを運営し、遠隔地の子どもが通院するためのシェルターとして、また付き添いの母親たちへの保健衛生・栄養トレーニングの場としています。

(派遣)
島幸晴(開発ワーカー) 2006年7月〜

■カンボジア

2007年2月から、タイ国境に近い北部オドー・メンチェイ州アンロン・ベンでの働きが始まっています。

★世界里親会[オドー・メンチェイ州アンロン・ベン郡]
新活動地、サンタピェップ村の子供たちを支援。

★地域開発プログラム[オドー・メンチェイ州アンロン・ベン郡]
世界里親会の働きと共に、農業指導、保健衛生教育を行います。ボランティア普及員がまず訓練を受け、学んだ事を村の各家に伝えていけるように支援します。2007年は、まず、村の中に、15〜30家族ごとにグループを作り、そのグループの中からボランティアリーダーを普及員を選出しました。村が主体となって、今後の計画を立てていけるように、側面から支援して行きます。

★指導者育成プログラム[国内8州]
地域のリーダーたちが、リーダーとして村を変革するビジョンを持って、人々の必要に応えていけるように、訓練やワークショップを行っています。

*世界里親会[カンポット州チューク郡]、水と衛生プログラム[カンポット州チューク郡]
2007年7月、南西部カンポットにおける14年に及ぶ活動が終了し、その働きは地域の人々に委ねられました。
この働きは、1993年、内戦終結後の混乱の中、緊急援助的な要素も含めた井戸掘りプロジェクトから始まりました。やがて地域での問題や必要に合わせ、人々の持つ潜在能力を伸ばし、村人が主体となる働きへ変化してきました。農業、教育(世界里親会)、リーダー育成、保健衛生の働きを通して、村の中に目に見える変化がもたらされました。
最後の数年間は、外部からの支援に対する依存を増大させないために、村人中心の活動に切り替え、スタッフの役割を徐々に村人たちに委ねてきました。ある地域では、村長が呼びかけて、村人たちが中心となってダム・水路建設が行われるなど、様々な課題に対して、計画・実行できるようになりました。

(派遣)
木村カ央・志保(事務所代表)  1997年1月〜2007年3月
浜名基弘(プロジェクト評価員) 2004年1月〜2007年3月(1998年〜2003年 フィリピン)
浜名マリヤ(世界里親会アドバイザー) 2004年1月〜2007年3月(1998年〜2003年 フィリピン)
吉田真記(農業アドバイザー) 2004年1月〜

■中華人民共和国

★地域開発プログラム[中国南西部]
民族中学校に併設する「英語訓練センター」は、民族中学に学ぶ生従の奨学金を賄うために当機構との協力で運営されており、昨年の夏期英語コースの収益などで、46人の生徒が奨学金を受けることができました。今年は冬期コースも実施予定です。
州最北にある山岳地帯では、いくつかの村で小規模プログラムが行われています。学校の修復や設備支援などを通して、リーダーたちが地域全体の益のために働いていくことを側面から支援しています。

★竹工芸指導者養成プログラム
竹工芸師・八木澤正さんのこ協力をいただき、地域の資源「竹」を用いて、竹工芸技術の指導者を育成します。学んだことを他者に伝えていくこと、製品を通して地域祉会の収入向上を図ることが願いです。「2007年から、新活動地中国西南部にて訓練が行われており、2008年度は、4月に約2週間の予定で行われる予定です。」

(派遣)
中上幸三・敏子(雲南エリア・ディレクター) 1999年7月〜
星野公寛・尚子(地域開発プロモーター) 2005年2月〜2007年12月
ハ木澤正・洋志(短期/竹工芸講師)  1986年から始まった父啓造氏の働きを継承

■フィリピン

★世界里親会[メトロマニラ郊外2地域、カビテ、ミンドロ]
仕事を求めて地方からマニラ首都圏に出てきた人々が形成するスラム地区に生きる子どもたちを支援しています。

★地域閾発プログラム[マニラなど]
世界里親会の活動地において、特に里子の家庭を対象に、養鶏、職業訓練などを通して、収入向上を図っています。


■インド

芸術を用いた全人的教育[デリー]

芸術を通して「共に生きる」ことを社会に啓発するユニークな取り組みです。インドの芸術家が集まり、貧困の中にあって社会から置き去りにされている人たちの代弁者として作品を創ります。作品はメディアや、展示会、コンサート活動などを通して、公開されています。

★アシシ障害児支援スクール[デリー]
人口の2.9%が障害者と言われるインド社会ですが、障害を持つ方々は今だに顧みられない存在です(知的障害者は72%は仕事がなく、障害者の51%が非識字者)。
アシシ障害児支援スクールを通して、障害を持つ子どもたちへの言語療法や作業療法、職業訓練を行っていくと共に、子どもたちの親への訓練を目的にカウンセリングセンターも設置。また障害のある人たちの状況を、地域がより理解・支援するためのワークショップなども定期的に行って行きます。


【アフリカ】

■エチオピア

★農村自立聞発プロジェクト[サシガ]
深刻な旱魃の影響を受けるエチオピア東部から、政府の指導により移住者を受け入れた地域のひとつが、サシガです。
もともと不便な農村地帯だったところが、この移住政策で一挙に人口が増え、食料不足、安全な水の確保、教育施設の不足など様々な課題を抱えることになりました。当機構は「水と衛生」「農業」「教育」を活動の柱に、地元の政府やコミュニティ、地域教会との協働で働きを進め、持続可能な活動を目指します。

(派遣)

青山亜紀子 2006年2月〜2007年3月
高僑ゆかり(環境向上アドバイザー) 2006年2月〜

■ウガンダ

★世界里親会[ブンタバ、ナマスンビ、キョガ、ミソンバ]
農耕や牧畜を営む農村部に生きる子どもたちを支援しています。エイズ等の影響で孤児となった子どもも多い地域です。

(派遣)
朝夷佳光(世界里親会コミュニティプロモーター) 2006年3月〜

■モザンビーク

★世界里親会[マロメウ]
人々は、植民地解放闘争、それに続く内戦と、約20年に及ぶ紛争の中を生きてきました。子どもへの支援のみならず、教師の育成、保護者への識字教育などが行われています。



■ルワンダ

★「子供だけの家族」支援[カモニ]
ルワンダでは、1994年のルワンダ虐殺、その後のHIV/AIDSの影響によって、世話をする大人を失い、現在も多くの子どもたちが、子どもだけで家族を形成し生きています。2007年からは、ギタラマ地区からカモニ地区において、同プログラムを開始しました。
「子どもだけの家族」への全人的支援として、学費や教材、家の建設、職業訓練、保健衛生・栄養・性・HIV/AIDSの学び、識字プログラム、トラウマカエンセリングを行っています。この活動を通して、500の「子どもだけの家族」、2000人の子どもたちを支援していく予定です。

(派遣)
竹内緑(「子どもだけの家族」プログラムコーディネーター)2006年9月〜
 


【中南米】

■ペルー

★世界里親会[リマ、プカルパ]
首都リマ近郊のスラム地区、およびアマゾン流域の開拓地域に生きる子どもたちを支援しています。

★保健衛生プロモーター養成プログラム[リマ、プカルパ]
世界里親会の活動地において、「保健衛生」の課題に取り組んでいます。
地域の中から保健衛生プロモーターを育成し、劣悪な衛生環境の中で生きる人々のために、保健衛生に関する基礎情報や学びを提供・啓発しています。スタッフと共に、家庭訪問や保健衛生の講習会、世界里親会の健康診断なども企画・実施し、また時には応急処置も行っています。

★指導者育成プログラム[リマ、プカルパ]
世界里親会と同地域で行われています。リーダーたちに対して、貧困に苦しむ人々の必要に応えるための訓練を行っています。

(派遣)
勢井美世(世界里親会コミユニティ・プ□モーター) 2001年9月〜


■ボリビア

★世界里親会[チャヤ]
アンデス山脈中、標高4,000mの地域に生きる子どもたちを支援しています。

(派遣)
河合朝子(農業アドバイザーおよび世界里親会スタッフ) 2004年11月〜2007年11月
小西小百合(世界里親会コーディネーター) 2006年11月〜 (1996年〜1999年 ドミニカ、 2000年〜2004年 ペルー)



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