
10/28、秋晴れの日、奈良県北葛城郡にある老人ホームのエリシオン真美ヶ丘を会場に、参加者約120 人を迎え、当重茜さんの歌とエチオピア現地報告のひとときを持ちました。
老人ホーム入寮者の方やご家族、また、近所の方々で席がいっぱいになり、立ち見の方もおられるほどでした。

当重さんの歌う、詩人金子ミスズの詩や童謡は、来場された人々の心にしみいり、中でも年配の方々は「赤とんぼ」の歌詞を懐かしみながら一緒に口ずさんでおられました。

エチオピアの衣服をまとった高橋ゆかり駐在スタッフによって現地報告が行われました。
アムハラ語クイズでは、エチオピアで使われているアムハラ語の中に、日本語と同じ音で違う意味を持つ言葉が紹介されました。意外な意味の違いに会場では感心する声やうなる声が聞かれました。また、エチオピアの食べ物や子供たちの生活を通して、私たちが今まで知らなかったエチオピアの現実を知ることができました。

アフリカの子どもたちの大切な仕事として水運びがあります。その重さがどれくらいなのかを実際に経験してみました。
アフリカの子どもたちは、大きい入れ物だと20kg もの水を、毎日何kmもかけて井戸まで汲みに行きます。日本では水を好きなだけ使える環境ですが、アフリカではどんなに水が貴重なのかをからだ全体で知ることができました。

